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大阪ミナミに新たな刺激が誕生！

2025年4月、大阪ミナミに新しい体験型推理ゲームの拠点「これミス心斎橋店」がオープンします。運営するのは株式会社これからミステリーで、今注目の「マーダーミステリー」に特化したフランチャイズ店舗です。この非日常的な推理ゲームは、参加者が登場人物となり事件を解決するという、自ら物語を動かす体験として、広く支持を得ています。

アクセス抜群のロケーション

心斎橋店は、大阪メトロ四ツ橋駅から徒歩4分という好立地に位置しています。心斎橋やなんばエリアからもアクセスしやすく、ショッピングやカフェのついでに訪れることができます。また、近隣には堀江公園もあり、ゲームの後は自然の中で感想を語ることも可能です。このように、便利なロケーションが多くの人々の訪問を促しています。

高級感あふれる内装

店内は赤と黒を基調としたシックなデザインで、ブロックチェックの床に黒のソファが配置されています。個別に話し合うことができるスペースは黒のカーテンで仕切られ、密談の雰囲気を演出。高級感のある空間がそのまま物語の世界観へと引き込んでいきます。この内装は、プレイヤーの没入感を高める効果が期待されます。

穏やかなコミュニティを育む場

ゲームが終了した後には、お互いの感想を語り合う光景が頻繁に見られます。近くのカフェで出会った方々が、マーダーミステリーを通じて新しいつながりを築く様子が印象的です。これミス心斎橋店は、物語との出会いだけでなく、人と人とのコミュニケーションを楽しむ場を提供することを目指しています。

多彩なシナリオが揃う作品ラインナップ

心斎橋店では、初心者から経験者まで楽しめる幅広いシナリオが用意されています。特に注目したいのは以下の作品たちです：

• - 「ヒカル殺人事件〜シュプラスの秘密〜」

人気YouTuberヒカル氏が事件に巻き込まれる現代的なシナリオ。リアルな設定と複雑なストーリーで誰でも楽しめる作品になっております。
※プレイ人数：4名、プレイ時間：約3時間

• - 「何度だって青い月に火を灯した」

イタリアのマフィアが舞台の緻密な物語。深い推理と心理戦が楽しめる大人向けのシナリオです。
※プレイ人数：6〜7名、プレイ時間：約3時間

• - 「罪と罰の図書館」

不気味な図書館で起こる事件を解決する物語。過去の事件と絡むストーリーには緊張感があります。
※プレイ人数：5〜6名、プレイ時間：約3時間

• - 「デスゲームデステスト」

記憶を奪われた生徒たちが知恵を使って犯人を暴くマーダーミステリーです。
※プレイ人数：4名、プレイ時間：約3時間

店長からのメッセージ

店長のまる氏は、「マダミス初心者へのサポートを大事にしていますので、気軽に訪れてください」と話します。また、ゲームの後にプレイヤー同士で楽しむ意味を強調し、心斎橋店の魅力を語ります。

今後の展望

これミス心斎橋店は今後、取り扱いシナリオの増加や独自イベントの開催を計画中です。また、まだマーダーミステリーを知らない人々に向けて情報発信を強化する考えも持っています。

店舗詳細

• - 店舗名：これミス心斎橋店
• - 所在地：大阪府大阪市西区北堀江1-14-24
• - 営業時間：11:00~22:00（予約必須）
• - 定休日：月曜日
• - 公式HP：公式HP

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