中山淳雄氏の講義
2026-09-16 09:51:33

東京ゲームショウ2026で中山淳雄氏が語るエンタメの未来とインディーゲームの可能性

東京ゲームショウ2026で中山淳雄氏が語るエンタメの未来とインディーゲームの可能性



2026年9月17日から18日まで、幕張メッセで開催される「東京ゲームショウ2026」の4Gamer.netブース内ステージにおいて、SHAKE4株式会社が特別セッションを実施することが決定しました。このセッションでは、エンターテインメント業界の専門家である中山淳雄氏が進行役を務め、今注目のインディーゲーム市場のトレンドや、日本のエンタメ産業への国の取り組みについて深掘りしていきます。

特別講義の概要



中山氏が主導するセッションは二部構成となっており、第一弾「インディーゲーム最新トレンド2026」では、インディーゲーム市場の現状と将来性、そして小規模作品がいかにしてグローバル市場に展開していくかを探ります。参加者には、MIXI Global Investmentsの占部友春氏やSkeleton Crew Studioの村上雅彦氏が登壇し、それぞれの視点からの意見が交わされる予定です。

第一弾:インディーゲーム最新トレンド2026



この講義の中で、中山氏はまずインディーゲーム市場の動向を分析します。Steamには毎年2万本近いタイトルが登録され、その中で100万ドル以上の売上を上げるのはわずか300本程度とされています。特に、自社流通に成功したメガヒットゲームも増えており、AI技術を活用した新しい制作環境も注目されています。

このセッションでは、以下のテーマが扱われます:
1. 世界のゲームシーンの動き インディーゲーム市場の現状を評価。
2. 小さく始めたゲームの成功法則 AI時代における成功の秘訣。
3. 日本のインディーゲームの未来 海外市場進出のための課題や必要な資源。

このような多角的な議論を通じて、参加者は市場における新しい動向を把握し、未来の戦略を考える機会を得ることができるでしょう。

第二弾:日本「エンタメ戦略」の舞台裏



続く第二弾のセッションでは、「日本のエンタメ戦略」の全体像と、国がどのようにゲーム・コンテンツ産業を支援しているのかがテーマとなります。このセッションには、経済産業省の和田憲明氏と株式会社アソビズムの井上清勝氏が参加。また、このセッションは政策を実施する政府関係者と、実際に業務を行うゲーム事業者双方の意見を直接聞く貴重な機会となるでしょう。

ここでは日本の「エンタメ・IP戦略」の現状、支援策が現場へどのように影響しているか、さらに日本が真のエンタメ立国になるためには何が必要かを探求します。

中山淳雄氏の新刊



また、今回のセッションの進行役である中山淳雄氏は、2026年9月15日に新刊『エンタメビジネスの教科書 講義編』を発売します。最新のデータを基に、エンターテインメントの各業界のビジネス構造を分析したこの書籍は、業界関係者のみならず、一般の読者にも新たな視点を提供する一冊です。

まとめ



東京ゲームショウ2026の講義は、ゲーム業界における現在の動向や未来戦略について直接学ぶ絶好のチャンスです。中山淳雄氏をはじめとする専門家たちが織りなす知見は、業界関係者はもちろんのこと、ゲームファンにとっても貴重な情報源となることでしょう。参加を検討している方は、この機会を活かして新たなインスピレーションを受け取ってみてはいかがでしょうか。


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