三人称視点のシューティングゲーム『Dark Machine』の新たな体験が登場！

新しいシューティング体験！『Dark Machine The First Access Edition』

METAX-FZCOが開発中の三人称視点のチーム対戦型シューティングゲーム『Dark Machine』、その初期アクセス版『Dark Machine The First Access Edition』が特別に公開されます。このイベントはこれまで特定のNFTの所有者に限って行われていましたが、今回は参加者を広げ、より多くの人々が体験できる機会を提供します。

公開イベントの概要

この公開イベントは、次の日時で開催されます：

- 4月10日（木）20:00～22:00(JST)
- 4月11日（金）04:00～06:00(JST)
- 4月11日（金）20:00～22:00(JST)
- 4月12日（土）04:00～06:00(JST)
- 4月12日（土）20:00～22:00(JST)
- 4月13日（日）04:00～06:00(JST)
- 4月13日（日）20:00～22:00(JST)
- 4月14日（月）04:00～06:00(JST)

この貴重な機会に、未知の領域「The Dark」での緊迫したマシンバトルを体感しましょう！

プレイするための条件

『Dark Machine』をプレイするには、いくつかの条件を満たす必要があります。具体的には、以下のいずれかを満たしてください：
1. イーサリアム対応のウォレット（例えばMetaMaskやTrust Walletなど）を所有し、WalletConnectに対応していること。
2. ウォレットに「Dark Machine VIP Access」NFTを持っていること。
3. ウォレットと連携したTONアプリアカウントが「Dark Machine Companion Apps」で1万点以上獲得していること。
4. ウォレットにMXNA（MACHINA）トークンを500以上保有していること。

詳細な条件については公式サイトをご確認ください。

推奨PCスペック

プレイするための推奨スペックは以下の通りです：

- OS：Windows 10 64bit（最新の更新を適用したもの）
- CPU：Intel Core i7-12700K または AMD Ryzen 7 7800X3D
- GPU：NVIDIA RTX 3080 または Radeon RX 6800 XT
- RAM/VRAM：16GB/16GB
- ストレージ：20GB SSD

このようなスペックが求められるので、事前に確認しておきましょう。

プロジェクトの背景

『Dark Machine』プロジェクトは、Tencent（中国）とLIONA（日本）が提携して進めているグローバルe-sportsプロジェクトです。このゲームの舞台は、「The Dark」と呼ばれる人間にとって危険な未知の領域で、エネルギーを巡る争奪戦が展開されます。

話題のクリエイターが関与しており、『ONE PIECE FILM RED』や『コードギアス反逆のルルーシュ』の監督谷口悟朗氏がクリエイティブプロデューサーを務め、メカデザインには天神英貴氏が登場します。これにより、ゲームとアニメの面白さを両立させた作品が期待されています。

ゲームプレイと特徴

『Dark Machine』は、プレイヤーが小中大の異なるサイズのマシンを操作し、敵チームを撃破したり、陣地を占拠して勝利を目指すゲームです。マシンのサイズが大きくなるほど、攻撃力が増し、破壊可能なオブジェクトも増えていく仕組みがあります。この圧倒的な破壊力を体感することができ、戦場を支配する楽しさを感じられるでしょう。

最新の『Dark Machine The First Access Edition』では、開発段階ながらもプロジェクトのコンセプトを試遊することができる貴重なチャンスです。

METAXのビジョン

METAXは、Web3.0に特化したプロフェッショナルが集結している会社です。「ゲームをプレイして生活できる社会」を目指し、ブロックチェーンゲームの制作からプロモーション、運営までの全てを手がけています。

今後も『Dark Machine』を通じて新たな体験を提供し、楽しさを追求していきます。ぜひこの機会に『Dark Machine』の世界に飛び込んでみてください！