横浜マリンタワーの新しい観光体験
2026-05-21 19:07:52

横浜マリンタワーが多言語オーディオガイド「横浜360°」を導入

横浜マリンタワーが新たな観光体験を提供



2026年6月2日(火)、横浜マリンタワーが開業65周年を記念し、多言語オーディオガイド「横浜360°」の本格導入を発表しました。この革新的な観光DXプラットフォーム「WOUDIO」を利用し、横浜の豊かな歴史と文化を訪れる人々に美しい音声ガイドで伝えます。

WOUDIOとは?



WOUDIOは、デザインファーム「NOSIGNER」によって開発された、多言語対応の観光DXプラットフォームです。その特徴は、QRコードを読み取ることで計18言語(初期は8言語)に対応したオーディオガイドが利用できることです。特別なアプリのダウンロードは不要で、スマートフォン一つで簡単に観光体験が楽しめます。この仕組みを通じて、リスナーは居ながらにして様々な地域の歴史や文化を学ぶことができるのです。

「横浜360°」の魅力



「横浜360°」は特に、横浜マリンタワーの展望フロアにみる美しい景色と、その背景にある歴史をシームレスに結びつけた新しい観光体験を提供します。ここでは、例えば「氷川丸」のストーリーから「山下公園」の隠れた魅力まで、展望台から見える多様なスポットについて、通常のガイドブックでは得られないディープな情報が楽しめます。このオーディオガイドを通じて、訪問者はそれぞれの場所にまつわる「問い」を感じることができ、自らの足で街を回遊するきっかけとなるでしょう。

新たな「街の物語」を発見する場所



開業当初から横浜港のシンボルとして親しまれてきた横浜マリンタワーですが、65周年を迎えるにあたり、展望台を単なる「景色を見る場所」から「街の物語を読み解く場所」へと再定義しました。これにより、訪問者は実際に各々の街に足を運びながら、日常の中で新たな発見を楽しむことができるよう意図されています。人々が身近に感じられるようになることで、横浜の魅力を再評価する機会が生まれるでしょう。

安全な観光を支える機能



「横浜360°」には防災機能が備わっており、訪れる人々が安心して街を歩けるようにサポートしています。災害時には現在地から最寄りの避難所までの多言語ナビゲーションが提供されるため、観光活動だけでなく安全を守る役割も果たします。

開発を担ったのは誰?



WOUDIOの開発に携わったのはNOSIGNERの代表である太刀川英輔氏です。彼は社会課題をデザインで解決することをミッションに、国内外で数々の賞を受賞してきました。彼が手がけたこのプラットフォームは、観光を「場所を消費する産業」から「場所を育てる産業」へと転換することを目指しており、地域と訪問者の関係性をより深めることを目的としています。

まとめ



横浜マリンタワーが導入したオーディオガイド「横浜360°」は、新たな観光の形を提案します。この試みは観光客にとって、ただの観光を超え、自らの足で街を読み解く体験へと導くものです。新しい視点で横浜の魅力を探求するこの機会に、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。


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