ZETA DIVISION、『Esports World Cup 2026』出場権獲得
日本のプロeスポーツチーム『ZETA DIVISION』のTEAMFIGHT TACTICS部門が、世界的な舞台での戦いを決定づけた。5月中旬、APAC地域で開催された『EWC26 Teamfight Tactics Closed Qualifier – APAC』に挑戦し、見事2位という成績で『Esports World Cup 2026』への切符を掴んだ。
出場までの道のり
今大会出場権を得るためには、まず公式大会で得られる「EWCポイント」に基づき選考が行われる。このポイント制度は、全チームが参加した中での成績によって決まるため、熾烈な競争を強いられる。ZETA DIVISIONは残念ながら一次予選である「EWC26 Teamfight Tactics Online Qualifier - APAC」からスタートを余儀なくされてしまった。
しかし、ここで彼らの真価が発揮される。Online Qualifierでは全てのマッチで勝利を収め、次のステージであるClosed Qualifierに進出することに成功した。その後、APAC地域の強豪チームを次々と打ち破り、着実に勝ち進んでいったのだ。特に重要な勝利となったのは、連勝をしてきたチームに対する対戦だった。この結果、ZETA DIVISIONはAPAC地域の上位3枠に入り、『Esports World Cup 2026』の出場権を獲得した。
決勝戦の惜敗
ただ決勝戦では、同じく無敗で戦ってきた強豪チームとの対戦に突入。その試合は緊張感が漂い、両者が全力を尽くす熱戦となった。残念ながら敗北という形に終わってしまったが、選手たちはAPAC2位という素晴らしい結果を誇りに思っている。これから夏に行われるリヤドでの『Esports World Cup 2026』に向けて、彼らの士気は高まっている。
大会の概要
『Esports World Cup 2026』は、7月6日から8月23日までの間、サウジアラビアのリヤドで開催される。世界中から2,000名以上のプレイヤー、そして200以上のクラブが集結し、最高の座を争う。この大会はかつてない規模に成長し、賞金総額は7,500万ドル(約115億円)と、驚くべき数字を叩き出している。特に注目されるのが、全タイトルの成績を総合して最強クラブを決める「クラブチャンピオンシップ」であり、ここには3,000万ドルが用意されている。
ZETA DIVISIONについて
ZETA DIVISIONは2018年に設立され、ゲーミングライフスタイルを新たに創造しているブランドだ。彼らはゲーマーの文化をより豊かにし、新しいクリエイターを発掘することで、次世代の文化を形作ろうとしている。今後の活動を通じ、ザ・ゲーミングカルチャーがさらに広く親しまれる未来を目指している。
公式サイトやSNS
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