大型アップデート「ヘビーキャバルリー(Heavy Cavalry)」の全貌
DMM GAMESが提供するPCとPS4/PS5で楽しめるマルチコンバットオンラインゲーム『War Thunder』が、2026年6月24日に大型アップデート「ヘビーキャバルリー」を実装しました。これにより、ゲームは新たに「電子戦」(EW)フェーズに突入し、従来の兵器に加えて最新の技術と兵器が多数登場します。
今回のアップデートでは、対レーダーミサイル(ARM)と電子支援対策(ESM)が実装され、戦場における現代戦闘のリアルさが一層向上しました。また、40種類以上の新兵器が追加され、プレイヤーは様々な戦術を駆使して高度な戦闘を体験できるようになります。具体的には、最新のアメリカ主力戦車M1A2C エイブラムスや、ドイツのフンメル、さらにはインドネシアやアルゼンチンの機体も追加されています。
主な新兵器の紹介
対レーダーミサイル(ARM)
まず、対レーダーミサイルは、敵のレーダー波を受信し、発信源へと誘導される仕組みを持っています。このミサイルによって、攻撃側は防空システムを効率的に捕捉・破壊することが可能となります。例えば、AGM-88 HARMやAS-37 ARMATといった新たなミサイル群が投入され、戦局を大きく変える存在としてプレイヤーに影響を与えるでしょう。
M1A2C エイブラムス
このアップデートの目玉とも言えるM1A2C エイブラムスは、最新鋭のアメリカ主力戦車で、砲塔の防御力が大幅に向上しています。さらに、TUSK(市街戦用強化キット)や新型弾薬M829A3を装備し、よりハードな現代戦に適応しています。
フンメル
ドイツのフンメルは、自走榴弾砲として待望の登場を果たしました。新たな15cm sFH 18重榴弾砲を搭載し、火力支援能力を持つことで、戦況に応じた柔軟な運用が可能です。
アドミラル・シェーア
さらに、ドイツ海軍の名艦アドミラル・シェーアも加わります。「ポケット戦艦」と呼ばれるこの艦は、優れた火力と航続力を活かして、通商破壊戦での活躍が期待されます。
ダメージモデルの改良
大型アップデート「ヘビーキャバルリー」では、兵器の性能向上だけでなく、ダメージモデルも一新されています。例えば、精密誘導兵器の一斉発射機能や、誘導弾飛翔の比較機能が追加され、よりリアルな戦場の再現に寄与しています。これにより、プレイヤーは戦術を駆使し、より戦略的なプレイを楽しむことが期待されます。
その他の新要素
また、マニューバキル報酬の新設や地上車両テクスチャの改善など、グラフィック面でも多くの改善が施されています。このアップデートを通じて、多様なプレイスタイルが可能となるのは間違いありません。
今後の展望
今後、『War Thunder』では「戦車サッカー」イベントが開催されるほか、8月には日本サービス開始から10周年を迎える記念キャンペーンも控えています。ぜひ新たな戦場で、世界最高峰の戦闘を体験してみてください。
詳細な情報は公式サイトをチェックしてみてください。