『MIMESIS』が日本ホラーゲーム大賞2026を受賞
株式会社KRAFTONが誇る「ReLU Games」によって開発されたホラーゲーム『MIMESIS』が、「日本ホラーゲーム大賞2026」での「マルチプレイホラー賞」を見事に受賞しました。このゲームは、協力プレイの楽しみと、プレイヤー間で生まれる緊張感を巧みに表現した作品として、多くのホラーファンに支持されています。
日本ホラーゲーム大賞とは
「日本ホラーゲーム大賞」は、ホラーゲームが持つ独特な魅力や表現力を称賛し、ホラーファンや開発者がその魅力を共有することを目的としたアワードです。東京ドームシティが主催し、ホラーゲームの情報発信に特化したブランド「百室」によってプロデュースされています。大賞を含む9つの部門で評価が行われ、受賞作は一般投票やクリエイター、メディアの意見を基に選ばれます。
『MIMESIS』の魅力
『MIMESIS』は、AI駆動型のプレイヤーのように行動するNPCモンスター「Mimesis」に対抗する4人協力型のホラーゲームです。謎の雨によって人間は他者の行動や声を模倣する「ミメシス」に変異した世界を舞台にしており、プレイヤーは仲間と共に協力しつつ、相手を完全には信じられない極限の状況に身を置きます。
トラムを舞台に、プレイヤーは資源を集めて運行を維持する一方、仲間の中に「Mimesis」が潜んでいるかもしれないという不安から逃れられません。このような心理的緊張感が、ゲームの進行と共に高まっていきます。リリース当初から得られたフィードバックをもとに、AIモンスター「Mimesis」は更に洗練され、早期アクセス版でもその独自性が際立っています。
受賞の背景と開発者のコメント
受賞の発表に際し、ReLU Gamesの代表からは「AIをゲームの中核に取り入れ、独自のゲーム性を追求した取り組みが評価されたことに大変嬉しく思っています。この受賞は、日本のゲームコミュニティからの高い関心と支持の賜物です。今後も新たな面白さを追求し、技術の進化に取り組んでいきたい」とのコメントが寄せられました。
早期アクセス版の詳細
『MIMESIS』は2025年10月27日にSteamにて早期アクセス版がリリース予定です。価格は1,200円(税込)、最大プレイ人数は協力プレイにて4人まで対応しています。プレイヤーは極限の恐怖と緊張を体験しながら、他者と協力する楽しさを味わうことができるでしょう。
早期アクセス版情報
KRAFTONの挑戦
KRAFTONは多くのスタジオを傘下に持っており、それぞれが新しい技術や挑戦を通じてゲームの楽しさを追求しています。『PUBG』シリーズをはじめとして、様々なジャンルのゲームを展開し、今後も業界に革新をもたらすことを目指しています。AI技術を活用したゲーム開発は、その象徴的な試みです。
KRAFTONの魅力を感じさせる『MIMESIS』、その進化が楽しみです。