新たな物語が紡がれる『リバース:1999』
BLUEPOCH GAMESが手掛ける世紀末タイムリバースRPG『リバース:1999』において、新バージョンVer2.4「地球最後の夜」が登場しました。2023年3月27日、プレイヤーは豪華客船を舞台にした新イベントに挑戦し、奥深い物語を楽しむことができます。
新イベント「地球最後の夜」の概要
この新イベントでは、豪華なクルーズ船が舞台であり、様々な背景を持つ人々が集結します。プレイヤーは特異な状況の中で、手がかりを辿りながら物語を進めていくことになります。公式PVも公開されており、音声と映像を楽しみながらその世界観を堪能できます。
物語のあらすじ
クルーズ船での旅は、予期せぬ展開を迎えます。様々な思いを抱えた人々が集い、時の観測者であるタイムキーパーはその真実を探るために動き出します。ほんの小さな手がかりが、いかに大きな謎への扉を開くのか。
感情が楽譜のように交錯し、「ストーム」という事件が静かに時の帳を覆います。この物語の核心は、プレイヤー自身の手で明らかにしていく必要があります。
開催期間
- - ストーリーモード: 3月27日(木)アップデート後〜4月23日(水)4:59
- - 探索モード: 4月3日(木)5:00〜4月24日(木)4:59
開放条件
メインストーリー「われらの時代」をクリアすることで参加可能です。
新キャラクター「バルカローラ」登場
このイベントでは新キャラクター「バルカローラ(CV.岡咲美保)」が登場します。彼女は不思議な楽器を演奏し、その音楽がクルーズ船を彩ります。
バルカローラの魅力
バルカローラは、その存在自体が船旅に幸福をもたらす存在。しかし彼女は、周囲からの感謝の言葉を素直に受け取れず、音楽を通して彼女の真心を表現しています。
新キャラクター「バルカローラ」は、召喚イベント「虹色の五線譜」にも登場し、その出現率が大幅にアップしています。
召喚イベントの期間
3月27日(木)アップデート後〜4月10日(木)4:59
物語を彩るエピソードイベント
今回のイベントでは、「バルカローラ」と計算科学研究センター所属の磁性流体研究員「ウルリッヒ」のエピソードイベントも展開されます。バルカローラの成長物語や、ウルリッヒの論理的かつ科学的な挑戦が描かれ、プレイヤーはさらに深く彼らの世界を理解することができます。
これらのイベント開催期間
- - バルカローラのストーリー: 3月27日〜4月10日
- - ウルリッヒのストーリー: 3月27日〜4月24日
ログインイベントで報酬を獲得
新たなログインイベント「海上の協奏曲」が始まり、期間中にログインすることで報酬が得られます。各期間中に合計7日間ログインすれば、モノローを獲得できます。
ログインイベントの分割
- - 前半: 3月27日〜4月10日
- - 後半: 4月10日〜4月27日
今後の展開
次週には新たなキャラクター「トゥトゥイ(CV.石見舞菜香)」の召喚イベントも開始予定です。