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『原神』バージョンLunaⅢが本日リリース！

2023年12月3日、HoYoverseの大人気オープンワールドRPG『原神』において、待望のバージョンLunaⅢ「北の果ての夜想詩」が実施されました。本アップデートでは新たに★5キャラクター「ドゥリン」と★4キャラクター「ヤフォダ」が登場し、今後の冒険にさらなる魅力を追加します。さらに新ストーリー、新任務、イベントなども盛り込まれており、プレイヤーにとって見逃せない内容となっています。

新キャラクターの詳細

★5キャラクター「ドゥリン（炎）」

「消えない炎・ドゥリン」は炎元素の片手剣使いで、彼の物語は「魔女Mの物語」から始まります。ドゥリンは二元術式を駆使し、異なる戦闘スタイルを自由に切り替えられます。彼の元素スキルでは、敵に炎元素ダメージを与え、強力な元素爆発によって敵の元素耐性を下げることが可能です。

• - 元素スキル「二元術式・融合精錬」: 2つの状態、「純白の正」と「漆黒の否」へと遷移することで、異なるダメージを与えたり、元素エネルギーを回復できる。

• - 元素爆発「純白の法則・変転する光」: 炎元素及び草元素の反応を利用し、敵へ範囲ダメージを与えつつ、追尾攻撃も行います。

★4キャラクター「ヤフォダ（風）」

「風を繋ぎ、影を捕らえる・ヤフォダ」は、チームメンバーの治療に特化した弓使いです。彼女は元素爆発を通じて、チーム全体に持続的な回復を行い、さらに状況に応じた元素ダメージを提供します。

• - 元素スキル「奇策・財宝分配法」: 敵に突進することで影を追う状態に入り、特に元素が付着した敵を狙うことで、その元素に応じたダメージを与えます。

• - 元素爆発「秘器・狩人の七つ道具」: 肉球アシスタントマシンを呼び出し、継続的にチームメンバーをサポートします。

新ストーリーと任務の展開

新たに追加されたのは、魔神任務「空月の歌」の第五幕と第六幕です。これらの任務は冒険ランク28以上のプレイヤーに解放され、クリアすることで合計500個の原石と貴重な報酬を得ることができます。

また、ドゥリンの伝説任務「ドラコ・ルベドの章」も開放され、特別な報酬として彼のコスチュームが手に入ります。予定では、任務を完了するのに約5日間かかるため、計画的に進める必要があります。

イベント情報も充実

特別なイベント祈願キャラクターも楽しめる「白より生まれ出づる赤」と「杯に注がれた詩」が同時開催中です。それぞれのイベント期間中、ピックアップされたキャラクターの出現確率が大幅に上がります。また新武器も登場し、特に★5武器「片手剣・黒蝕」や「弓・暁を告げる歴史」がピックアップされています。

まとめ

『原神』のバージョンLunaⅢは、大規模なアップデートであり新キャラクター、新ストーリー、イベントなど、多彩な要素がバランス良く取り入れられています。プレイヤーは新たな挑戦を通じてまた一段と充実した冒険が楽しめるでしょう。これからの『原神』の展開にぜひ寄り添い、テイワット大陸での旅をぜひ続けてください！

最新情報は公式サイトで

原神 公式サイトにて、最新情報やアップデートの詳細を確認できます。プレイヤーはぜひチェックして、自身の冒険を更に充実させてください！

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