ネットマーブル最新作！オープンワールドRPG『七つの大罪：Origin』がついに始動

オープンワールドRPG『七つの大罪：Origin』が始動

ネットマーブルが2025年内にリリース予定のオープンワールドRPG『七つの大罪：Origin』の公式ブランドサイトが公開され、事前登録が開始されました。この作品は、人気漫画『七つの大罪』を基にした最新作で、すでに多くのファンから注目を集めています。

公式サイトと事前登録

本日公開された公式ブランドサイト（https://7origin.netmarble.com）では、魅力的なゲーム内容を紹介しています。さらに、Eメールで事前登録を行うことで、特典としてゲーム内で使える限定報酬や、クローズドβテスト（CBT）への参加機会が得られます。公式Discordもオープンし、プレイヤー同士がリアルタイムで交流できる環境が整いました。

没入感あふれる世界観

『七つの大罪：Origin』は、質の高いビジュアルと没入感のあるオープンワールドを持っています。公式サイトを訪れると、ブリタニアの空を飛ぶシネマティックなオープニング映像を楽しむことができるほか、各キャラクターやエリアが3Dアニメーションで紹介され、プレイヤーはこの壮大な物語の一部として参加できることを実感します。

ストーリーとキャラクター

本作の魅力は、鈴木央氏が描く人気漫画『七つの大罪』をベースにした独自のマルチバースストーリーです。主人公「トリスタン」としてブリタニア大陸を冒険する中で、物語に登場する多様なキャラクターたちと共に、戦闘スタイルを自由にカスタマイズしながら、自身の冒険を編纂していけます。特に、『七つの大罪』や新作『黙示録の四騎士』の英雄たちを収集する要素がプレイヤーを惹きつけます。

プラットフォームとリリース情報

『七つの大罪：Origin』はPlayStation®5とSteam®向けに同時リリースされる予定で、専用ページからの事前登録も受け付けています。モバイル版の事前登録についての詳細は後日発表される予定です。また、2025年6月6日に開催される「Summer Game Fest」では、最新トレーラーの世界初公開が待っています。これにより、ゲームへの期待が一層高まることでしょう。