ドクターペダルが能登地域でのレンタサイクル実証実験を開始
自転車の修理やレンタサイクルを手掛ける株式会社ドクターペダルが、石川県の能登地域で実施されるレンタサイクルの実証実験に協力することが発表されました。この取り組みは、2026年の9月19日(土)から10月12日(月・祝)までの期間にわたって行われ、能登半島の自然と文化を自転車で巡る新たな観光体験を提供します。
レンタサイクル実証実験の概要
今回の実証実験は、のと里山ポケモン・ウィズ・ユー空港を拠点に、観光客が自転車を使って能登の魅力を探ることを目的としています。自転車は、電動アシスト付き自転車やクロスバイク、子供用自転車といった多彩なモデルが用意され、利用者はそれぞれのニーズに合わせた選択が可能です。
また、予約は無料で、土日祝日には当日利用も受け付けています。これにより、「能登に来たけれど、車ではなく自転車で観光してみたい」と考えている観光客が自由にサイクリングを楽しめる機会が提供されます。さらに、土日祝日にはサイクリスト向けの更衣室も利用でき、快適なサイクリングが可能です。
能登半島絶景海道サイクリング体験
実証実験の一環として、特に注目したいのが「能登半島絶景海道」でのサイクリング体験イベントです。9月19日(土)から23日(水・祝)、26日(土)、27日(日)には、この美しい海岸線を自転車で走る貴重な体験が実施されます。参加者は、用意された4つのモデルコースを巡ります。
- - 真脇遺跡コース:片道6.3km、往復12.6km。海沿いを走り、歴史的な真脇遺跡を目指す。
- - 九十九湾コース:片道10.6km、往復21.2km。変化に富んだ海岸線を楽しみながら「イカの駅つくモール」へ。
- - 弁天島コース:片道5.5km、往復11.0km。透明な海に囲まれた弁天島が目的地。
- - かぶとコース:片道9.8km、往復19.6km。海岸線の美しい景色を楽しみつつ、甲地区を訪れる。
自転車を通じた地域振興
ドクターペダルは、これまでも自治体や観光事業者向けにレンタサイクルの運営サポートを行ってきました。今回の能登での実証実験では、参加者が自転車を安心して利用できる環境作りを進め、自転車を通じて地域の観光資源との連携を図ります。
「自転車は、人々を地域の魅力に引き合わせる力があります。今回の実証実験を通じて、能登の観光資源や道路環境に合わせたサイクルツーリズムのあり方を検証し、今後の地域振興に活かして行きます」と、代表取締役の早川光氏は語っています。
参加方法とイベント情報
イベントに参加したい方は、専用の予約サイトから申し込みが可能です。実証実験期間中、レンタサイクルの詳細や参加方法は以下の通りです。
- - レンタサイクル実証実験:2026年9月19日(土)~10月12日(月・祝)
- 時間:10:00~17:00(最終受付15:00)
- 料金:無料
- 車種:電動アシスト付き自転車、クロスバイク、子供用自転車
- 予約:
専用サイトから予約
- - 能登半島絶景海道サイクリング体験:2026年9月19日(土)~23日(水・祝)、26日(土)、27日(日)
- 時間:10:00~17:00(最終受付15:00)
- 参加費:無料
- コース:真脇遺跡、九十九湾、弁天島、かぶと
- 参加方法:
専用サイトから予約
この夏、自転車で巡る能登の冒険を体験してみてはいかがでしょうか。