IGGが新たな決済手段を導入!
近年、モバイルゲームが急速に発展している中、スマートフォン向けゲームアプリの開発・パブリッシングを行うIGGが、さらなるサービス向上に向けて新たな決済手段としてPayPayを導入しました。本記事では、IGGが実施するこの施策について詳しく解説します。
PayPay導入の背景
IGGは、2006年に設立され、現在ではグローバルに活躍するモバイルゲーム企業として広く知られています。近年、プレイヤーが求めるのは、利便性と安全性を兼ね備えた決済手段です。そんなニーズに応える形で、IGGはPayPayを新たな決済手段として採用し、ユーザーの皆さんにより快適なゲーム体験を提供することを目指します。
対象ゲーム
新たにPayPay決済が導入されたのは、次の3つの人気タイトルです。
1.
ロードモバイル
ゲーム内のダイヤモンドショップでPayPayを利用することができます。詳細は
こちら。
2.
ドゥームズデイ:ラストサバイバー
ゴールドモールでの支払いが可能になりました。詳しくは
こちら。
3.
ヴァイキングライズ
水晶購入センターでもPayPayが利用可能です。詳細は
こちら。
これにより、ユーザーはチュートリアルやイベントを通じて、よりスムーズにアイテムを購入できるようになります。
便利で安全な決済手段
PayPayは多くのユーザーに支持されている決済アプリで、特にスマートフォンを活用するゲームプレイヤーにとっては非常に使いやすい選択肢です。IGGが導入したことにより、プレイヤーは安心して決済を行えるだけでなく、簡単にゲーム内アイテムの購入ができるようになります。
IGGとは
IGGは、2006年に設立されたモバイルオンラインゲームの開発・パブリッシングを行う企業です。シンガポールに本社を置き、日本をはじめアメリカ、中国、韓国など多国に支社があります。香港証券取引所にも上場しており、その実績からも信頼性は抜群です。同社は「ロードモバイル」「ドゥームズデイ:ラストサバイバー」「ヴァイキングライズ」など、多数の人気タイトルを手掛けています。
まとめ
IGGは『ロードモバイル』『ドゥームズデイ:ラストサバイバー』『ヴァイキングライズ』の3タイトルにPayPay決済を導入することで、ユーザーにとって便利かつ安全なゲーム体験を提供し続ける姿勢を示しました。これからもIGGのさらなる展開に期待がかかります。ゲームをもっと楽しむために、ぜひこの新しい決済手段を活用してみると良いでしょう。
各タイトルのダウンロードリンク