フィギュア化された『PARQUET』城門ツバサと茨木リノの魅力を探る

フィギュア化された『PARQUET』の魅力に迫る

ゆずソフトSOURが手がける全年齢向けゲーム『PARQUET』から、太陽の少女「城門ツバサ」と月の少女「茨木リノ」が、アリスグリントによって立体化されました。両者は人気キャラクターで、こもわた遙華氏によるポーズデザインが施されています。フィギュアはそれぞれ、リアルな造形と美しい彩色が施されており、ファンにはたまらないアイテムです。

こもわた遙華先生のデザインの魅力

フィギュアは、アンティーク調の台座に乗せられた姿で、城門ツバサは天球儀をイメージしており、迫力のある全高約240mmのサイズです。対する茨木リノは、月球儀をイメージした台座に全高約230mmで立っています。どちらのフィギュアも、存在感抜群の仕上がりとなっています。

特に注目すべきは、両者に付属する「笑顔」フェイスパーツです。これは彼女たちの愛らしさを引き立て、さらに他のポーズや表情と組み合わせることで、さまざまな楽しみ方ができます。実際にお顔や髪の毛を入れ替えられる仕様となっているので、2つのフィギュアを持っていると、より多様なディスプレイが可能になります。

あみあみ限定版の特典

今回のフィギュアには、ホビー通販大手の「あみあみ」で予約が可能な限定版があります。この限定版には、特典として「スタンド付き缶バッジ」が付属するので、より一層特別感を味わえます。公式サイトには、それぞれのフィギュアの詳細が掲載されており、価格は城門ツバサが28,600円（税込）、茨木リノが27,500円（税込）です。