マップボックスがCEDEC2025に出展、ゲーム開発の新しいヒントを紹介します！

マップボックスがCEDEC2025に出展

デジタル地図開発プラットフォームのリーディングカンパニー、マップボックス・ジャパン合同会社が2025年7月22日から24日まで開催される「CEDEC2025」にスポンサーとして出展します。会場はパシフィコ横浜ノースです。CEDECは国内最大級のゲーム開発者向けカンファレンスで、最新の技術と知識を共有する場として知られています。

マップボックス社の特長

マップボックス社が提供する「Mapbox」は、カスタマイズが容易で、ユーザーのさまざまな情報を地図上に重ねて表現できるツールです。このプラットフォームはカラーやフォントを自由にデザインできるため、ゲームやメタバースを含むあらゆるコンテンツに活用されています。また、その性能の高さから、これまでいくつかの位置情報ゲームの有名タイトルにも導入されています。

ブースの特典

CEDEC2025のマップボックス社のブースでは、Mapboxを活用したデモアプリや地図デザインツールの展示が行われます。さらに、気象情報などのデータを地図上に視覚化できるツールも紹介される予定です。これにより、位置情報テクノロジーの観点から新たなゲーム開発のヒントを探ることができます。

CEDEC2025の魅力

CEDEC2025は、コンピュータエンターテインメント開発者たちが集まり、さまざまな技術や知識を学べる場です。現地開催に加えてオンラインでの参加も可能で、さまざまなセッションや展示、さらにCEDEC AWARDSを通じて開発者たちの功績が称えられます。

参加情報

- 日程: 2025年7月22日(火)～24日(木)
- 場所: パシフィコ横浜ノース / オンライン
- 参加方法: 現地受講（要チケット購入）、オンライン（要チケット購入）

このカンファレンスは、ゲーム開発者だけでなく、エンターテインメント関連のビジネスや技術開発に興味がある方にも最適な内容です。興味のある方は、ぜひ参加を検討してください。

マップボックス社の企業情報

マップボックス・ジャパン合同会社は、東京港区に本社を置く企業で、2020年に設立されました。彼らはMapbox Inc.の製品を日本市場で再販しており、ユーザーのニーズに応じたカスタマイズや機能拡張を行っています。最新の地図関連技術に興味を持つ方々にとって、マップボックス社のブースは見逃せないポイントとなるでしょう。

詳しい情報は、CEDEC2025の公式サイトやマップボックス社のウェブサイトで確認できます。ゲーム開発の未来を一緒に探るこの機会をお見逃しなく！