DMMと「ラブライブ!」がコラボ
2026年2月13日から、DMMと「ラブライブ!蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ」が協力して、能登エリアの魅力を発信する「能登応援プロジェクト」が始まります。このプロジェクトは、DMMが地方創生事業の一環として、地域の観光促進と文化発信を目指して行われるものです。
プロジェクトの背景
DMMは2019年から地方創生に取り組み、全国様々な地域の課題解決へ向けて活動を行っています。今回の「能登応援プロジェクト」は、石川県と金沢市を中心に活動している「蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ」との連携により、能登エリアの魅力をより広く知ってもらうことを目的としています。具体的には、能登の伝統文化や観光地を紹介することで、訪問者を増やし、地域活性化に繋げることを狙っています。
具体的な企画内容
本プロジェクトでは、以下の3つの主要な企画が行われます。
1. コラボビジュアルによるPR
「世界一長いベンチ」をテーマにしたコラボビジュアルが制作されます。このベンチは、460.9メートルの長さを誇り、地元住民の思いを込めて作られた観光名所です。コラボビジュアルはこのプロジェクトに特化したデザインで、能登の美しい景観をバックにしたものが展開されます。
2. リーフレット配布の実施
能登の工芸品や伝統文化、お土産スポットを紹介したリーフレットが制作され、石川県内の各地で配布されます。これにより、訪問者がより多くの情報を得ることができ、能登の魅力を深く理解することが期待されています。特に「珠洲焼」や「輪島塗」など、地域ならではの工芸品が紹介される予定です。
3. 限定グッズの受注販売
プロジェクト限定の描き下ろしイラストを使用したグッズが受注生産で販売されます。販売によって得られた収益の一部は、能登半島の支援に充てられるため、ファンが能登を応援しながらグッズを購入できる仕組みになっています。
プロジェクトの運営
このプロジェクトは、石川県観光連盟の主催の下、DMM地方創生事業部が企画運営を担当します。また、版権元は株式会社バンダイナムコフィルムワークスが務めています。
参加方法
プロジェクトへの参加は、専用ウェブサイトや、道の駅でのパネル展示などを通じて行うことができます。また、リーフレットは各地のアンテナショップやゲーマーズ店舗でも配布されるため、ファンはもちろん地域住民も参加しやすくなっています。
「ラブライブ!」の魅力
「ラブライブ!蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ」は、2023年に登場したバーチャルスクールアイドルグループです。メンバーそれぞれがリアルタイムで高校生活を送り、ファンとの交流を大切にしています。2026年春には新作アニメ映画も公開されるなど、活発な活動を続けています。
おわりに
DMMと「ラブライブ!」のコラボによる「能登応援プロジェクト」は、地域活性化の取り組みとしても注目されており、能登の魅力を再発見する良い機会になるでしょう。観光客はもとより、地域の人々にとっても、自分たちの文化や伝統を知るきっかけになることが期待されます。能登を応援する一環として、ぜひプロジェクトに参加してみてください。