株式会社ジーン、新プロジェクト「じ~んず」を発表
大阪を拠点とするゲームスタジオ、株式会社ジーンが新たな若手クリエイター支援プロジェクト「じ~んず」を始動しました。このプロジェクトは、若手クリエイターの意欲を引き出し、彼らが主体的に企画や開発に取り組む環境を提供することを目的としています。
「じ~んず」の理念とコンセプト
「じ~んず」は、ゲーム開発において「くり返し楽しめるプリミティブなコンテンツ」を強調しています。これは、クリエイターたちが新しいアイデアを実験的に取り入れ、自由に表現できる場を設けるという意図が込められています。また、プロジェクトのロゴには、色とりどりの要素が凝縮されており、何色になるのかは最初は分からないという実験的な側面が表現されています。このように、クリエイターが楽しく成長できる場を目指しています。
初出展の「TOKYO INDIE GAMES SUMMIT 2026」
「じ~んず」の立ち上げに伴い、ジーンは「TOKYO INDIE GAMES SUMMIT 2026」への初出展も発表しました。このイベントは2026年3月20日と21日に東京都杉並区高円寺で開催され、ジーンが制作したインディーゲームやアナログゲームを展示します。来場者は実際にこれらの新作を試遊することができるほか、ユニークなトーナメント形式の戦車プログラミングバトルが行われる予定です。
出展概要
- - イベント名: TOKYO INDIE GAMES SUMMIT 2026
- - 開催日: 2026年3月20日(金)・21日(土)
- - 場所: 東京都杉並区高円寺、IMAGINUS(イマジナス)
- - 出展社: 株式会社ジーン(初出展)
- - 展示内容: インディーゲームの試遊展示など
これまでの経歴から期待されるジーンの出展、そしてクリエイターたちの挑戦を見届ける貴重な機会となります。
取り扱うゲームタイトルの紹介
ジーンが出展するゲームタイトルは以下の通りです。
1. TIGS プログラミングバトル スーパータンクウォーズ
ジャンル: AIプログラミング対戦ゲーム
「君のコードが、鉄の塊に『命』を宿す」 — 見た目や挙動を自由にプログラミングして対戦を楽しむこのゲームは、昨年の『SANUKI X GAME』で多くの注目を集めました。
2. BESTACK(べスタック)
ジャンル: アブストラクトゲーム
立体版の美しいマルバツゲームで、シンプルだけれども奥が深い設計が魅力です。「Bestack!」機能を駆使し、勝利に導くラインを探し出しましょう。
3. ぶちトイ◒リフレクト
ジャンル: パリィシューティング
爽快感満載のパリィシューティングで、弾を反射させて敵を倒すスピーディーなプレイが楽しめます。
4. ダイスアウト
ジャンル: アナログゲーム(アブストラクトゲーム)
シンプルながら心理戦が楽しめる2人用ボードゲームで、毎回変更される形状のダイスによって新たな戦略が生まれます。
これらのタイトルはすべて開発中ですが、今後の詳細発表も楽しみです。
会社概要
ジーンは2006年に設立され、ゲームソフトの企画・開発、インターネット技術を活用したコンテンツ制作など幅広い事業を展開しています。公式ウェブサイトやSNSでの情報発信も活発で、最新情報や採用情報もチェックできます。
ジーンの「じ~んず」プロジェクトが新しいクリエイターたちを育成し、彼らの才能がどのように実を結ぶのか、今後の動向に注目が集まります。