株式会社バンダイナムコエクスペリエンスが、最新のクレーンゲーム機『クレナグランデュオ』を発表しました。この新作が2026年の9月より全国のアミューズメント施設で順次稼働を開始する予定です。
『クレナグランデュオ』は、人気クレーンゲーム「クレナ」シリーズの新たな一作として、さまざまな新機能や設計が盛り込まれています。その中でも特筆すべきは、可動式パーテーションを用いたプレイサポート機能です。
可動式パーテーションの導入
ゲームプレイの際、パーテーションがプレイヤーに応じて自動的に降下します。この機能により、クレーンゲームを操作する際の快適さが大幅に向上します。これまで以上にプレイヤーが獲得したいアイテムにアクセスしやすくなります。
また、3本のアームから2本に切り替えることができるワンタッチ機能も搭載されており、より多様なプレイスタイルに対応しています。これは様々な店舗レイアウトに適応しやすいスタンダードサイズの筐体によるもので、店舗運営者のニーズにも応えています。
環境への配慮
さらに、『クレナグランデュオ』は環境への配慮を強化している点でも特筆されます。本機種は「エコアミューズメントマシン」として認定されており、環境負荷を低減するために大幅な消費電力の削減が実現。2009年の同種製品と比較して、なんと51.9%もの消費電力を削減しています。
この省エネ性能は再生アルミや再生樹脂、FSC認証紙などを使用したことによるものであり、全18か所にわたり環境に優しい材料が採用されています。これにより、資源循環の促進やCO₂の排出削減に貢献しているのです。
新しい時代のクレーンゲーム
今回の『クレナグランデュオ』の開発により、クレーンゲームが新たな時代へと突入することが予想されます。遊ぶ楽しさはもちろんのこと、環境への配慮は現代においてますます重要になっています。バンダイナムコエクスペリエンスはこの流れを踏まえ、未来に向けて持続可能なアミューズメント体験を提供していく方針です。
このように、次世代のクレーンゲーム機『クレナグランデュオ』は、利便性と環境への配慮を兼ね備えた、多くのプレイヤーに愛されるアイテムとなることでしょう。稼働開始が待ち遠しい限りです。