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渋谷・原宿が「パックマン」で彩られる！45周年イベントの全貌

株式会社バンダイナムコエンターテインメントが開催する「PAC-MAN 45TH ANNIVERSARY 1980↗ IN SHIBUYA-HARAJUKU」が、2025年の5月22日から6月1日までの期間に行われます。これは、世界中で愛されているポップカルチャーアイコン「パックマン」の誕生45周年を記念した特別なイベントです。

コラボレーションの魅力

イベントは、渋谷・原宿の魅力を引き出すために、ファッション、アート、フードといった様々なジャンルのブランドやアーティストとコラボレーションを交えて展開されます。特に今回は、著名なアーティストとの共演が目玉となっており、カルチャーの融合を体感できる貴重な機会になるでしょう。

ハラカド4F ポップアップイベント

開催場所は東急プラザ原宿の「ハラカド」4階です。1980年代をモチーフにしたレトロなカフェやスーパーマーケット風の店舗が設置され、訪れる人々は「パックマン」の誕生時代の雰囲気を楽しむことができます。参加するブランドには、André Saraiva、BEY、LEEGET、onnacodomoなど、国内外の著名アーティストが名を連ねます。

また、7月発売予定の最新ゲーム「Shadow Labyrinth」をいち早く楽しむことができ、試遊または2,000円以上の購入で、先着でオリジナルステッカーが配布されるという嬉しい特典も。ステッカーは数に限りがあるため、早めの来場が推奨されます。

コラボレーションアーティスト紹介

André Saraiva

スウェーデン生まれのグラフィティアーティストで、ルイ・ヴィトンやアップルなど多くのブランドとコラボしてきました。アートの枠を超えて、多岐にわたるプロジェクトを手掛けています。

BEY

熊本出身のイラストレーターで、「和」と現代ポップカルチャーを融合させた作品を制作しています。彼の作品は、各地での個展やコラボレーションを通じて広まりつつあります。アメコミファンとしての一面も持ち、Comicテイストのデザインも得意です。

onnacodomo

グラフィックアーティストと映像作家によるユニットで、独自のVJパフォーマンスを展開。リアルタイムにコラージュし、刺激的な映像体験を提供します。

LEEGET（金子祐樹）

自身もHIPHOPダンサーとして活動するアーティストで、ダンスの持つエネルギーを作品に反映させています。ストリートカルチャーを取り入れたスタイルで、観る人々にインスピレーションを与えます。

エリア全体が「パックマン」一色に

イベント期間中、渋谷・原宿エリア一帯で「パックマン」特有のアートによる装飾が行われ、訪れる人々を楽しませること間違いなし。限定アートも各所で見ることができ、参加者はその世界観にどっぷり浸かることができます。

イベント概要

• - 名称: PAC-MAN 45TH ANNIVERSARY 1980↗ IN SHIBUYA-HARAJUKU
• - 開催期間: 2025年5月22日（木）～6月1日（日）
• - 開催場所: 東急プラザ原宿「ハラカド」4階
• - 営業時間: 11：00～19：00

パックマンの誕生から45年が経過し、その人気は未だ衰えを知らず、今回のイベントも多くのファンを惹きつけるでしょう。特別な11日間を通じて、パックマンの魅力に浸りましょう！

興味を持たれた方は、ぜひ公式ウェブサイトで詳細情報を確認してください。
パックマン 45周年記念サイト

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