日本と西洋の視覚言語を探る無料セミナー開催予定！

無料オンラインセミナー「日米カルチャーの違い」

株式会社クリーク･アンド･リバー社（C&R社）は、2025年9月30日（火）に、ゲーム業界やデザインに関心のあるクリエイターのための無料オンラインセミナーを開催します。本セミナーは、「絵文字・アイコン・文字で見る日米カルチャーの違い」をテーマに、視覚言語がどのように文化的表現やプレイヤー体験に影響を与えるのかを学ぶ絶好の機会です。

セミナーの概要

本セミナーは、公式サイトを通じて申し込むことができ、全編英語で進行されますが、日本語の同時通訳も提供されるため、英語が苦手な方でも安心して参加できます。参加者は、自分に合った言語でプログラムを受講することが可能です。

セミナーの内容

- 日本と西洋におけるタイポグラフィやアイコン、絵文字の使用法の違い
- 視覚言語がプレイヤー体験や文化的アイデンティティに与える影響
- デザインにおける簡潔な情報伝達の重要性
- グローバル市場で通用するビジュアルデザインのヒント
- Q&Aセッションによる参加者との対話

講師紹介

セミナーの講師を務めるのは、18年以上の経験を誇るクリエイティブディレクター、マシュー・モス氏です。東京とニューヨークでのプロジェクトに関わり、ディズニーやナショナルジオグラフィックなどの著名企業と協力してきた実績があります。彼の豊富な経験から、文化的な視点を交えた実践的な学びを得ることができるでしょう。

参加対象者

このセミナーは、以下の職種の方々に特におすすめです：

- ゲームデザイナー、UI/UXデザイナー
- グラフィックデザイナー、アートディレクター
- 文化的表現に興味のあるクリエイターや学生
- 海外市場を意識したデザイン制作を目指す方

参加費は無料で、定員は60名となっています。この貴重な機会を逃さないよう、早めにご予約ください。

申し込み方法

詳細やお申し込みはC&R社の公式サイトから行えます。締切は2025年9月30日（火）21：00です。全てのクリエイターの方々が、自身のスキルを向上させ、グローバルな視点を持つ機会を得られることを期待しています。

このセミナーは、視覚的な文化の違いを理解し、国際的なデザインが求められる今の時代において非常に有益な内容となっています。ゲームやデザインに興味のある皆様のご参加をお待ちしております。