ニッカホーム関東杯開催！組織力向上のためのフットサル大会レポート

ニッカホーム関東杯が開催されました

2025年11月22日、住宅リフォームのニッカホーム株式会社の関東支社が主催するフットサル大会「第6回ニッカホーム関東杯」が開催されました。この大会は、社員同士の交流と組織力向上を目的としたものであり、今年もまた多くの参加者が集まりました。

半年ぶりの開催、熱い試合の数々

今回の大会は、約90名が参加し、自社スタッフだけでなく、26卒・27卒の内定者や協力会社のスタッフも名を連ねました。二つのリーグに分かれ、全12チームが熱戦を繰り広げました。様々な職種や役職の方々が集い、サッカーやフットサルが未経験の選手も多かったものの、経験者たちのサポートのもと、皆が一つのゴールを目指して勝利を目指しました。

多様なメンバーが生む“ニッカホームらしさ”

ニッカホーム関東の社員だけでなく、最近内定を得た学生たちや協力企業のスタッフが集まることで、業務以外での交流が生まれました。このような機会は、社員同士の相互理解を深めるだけでなく、入社前の内定者にとっても貴重な経験となりました。大会の最後には優勝チームと準優勝チームに運営スタッフから賞金が手渡され、参加者全員が笑顔で大会を終えることができました。

フットサル大会の意義とは？

ニッカホーム関東支社では、スポーツイベントを単なるレクリエーションではなく、組織文化の形成と位置付けています。フットサル大会を含む社内イベントは、定期的に開催され、社員間のコミュニケーションを促進するツールと考えています。次回の開催は2025年夏に計画されており、これからも様々なイベントを通してエンゲージメントを高めていく予定です。

ニッカホーム文化の核心

「絶対に負けられない戦いが、そこにはある」という言葉があるように、ニッカホームでは遊びにも全力で取り組む姿勢を重視しています。この文化が、日々の仕事における粘り強さや前向きな挑戦を生むと考えています。スポーツイベントは、社員同士の結束力を育み、最終的には顧客へのより良いサービスの提供へとつながるのです。