熊本大学とeスポーツ活用の健康促進研究
株式会社吉村が2月9日、熊本大学大学院生命科学研究部や美里町、熊本日日新聞社と連携し、eスポーツを用いた高齢者の健康促進に関する共同研究を開始しました。この研究が目指すのは、高齢者におけるeスポーツがどのように健康に寄与するのかを、科学的な視点から明らかにすることです。
連携協定の詳細
この連携協定では、吉村が運営するeスポーツ高等学院と熊本大学が共同で、美里町在住の高齢者スポーツ実践者を対象に血液や唾液のDNA分析を実施します。具体的には、DNAメチル化解析を行い、生物学的年齢やアンチエイジングに至るまでの指標を解析します。これにより、eスポーツの健康効果がどのように実現されるのかを科学的に検証していく予定です。
先進的な取り組み
日本は急速に高齢化が進んでおり、これに伴い健康管理や地域福祉の向上が急務となっています。本研究は、全国的に見ても先進的な取り組みとなり、高齢者にeスポーツを通じた健康モデルを提供することを目指します。研究結果は、今後の健康施策に大きく寄与することが期待されます。
寄付金による支援
加えて、株式会社吉村は本研究を支援するために企業版ふるさと納税として美里町に500万円を寄付しました。この寄付金は、研究の推進及び地域連携の活動に利用される予定です。
寄付金贈呈式と連携協定調印式
寄付金贈呈式と連携協定の調印式は、美里町役場で行われました。出席者には、美里町長の上田泰弘氏、株式会社吉村の代表取締役である吉村久朋氏、熊本大学大学院生命科学研究部の尾池雄一部長、熊本日日新聞社の毛利聖一取締役が名を連ね、関係者による記念撮影や取材が行われました。
会社概要
株式会社吉村は埼玉県に本社を置き、建設業、デザイン、コンサルティング業などを手掛ける企業です。公式ウェブサイトは
こちら からアクセスできます。
この取り組みを通じて、高齢者がeスポーツを楽しむことで、充実した健康的な生活を送る手助けになることが望まれます。今後の研究成果に注目です。