小高和剛が贈る新作『終天教団』が発表
ゲームファンに朗報です!DMM GAMESを運営するEXNOAと、著名なクリエイター小高和剛氏が設立したTookyo Gamesが協力し、新たな完全新作タイトル『終天教団』の発表を行いました。今日、ティザーサイトとティザートレーラーが公開され、プレイ前から期待が高まっています。
新作タイトル『終天教団』とは?
『終天教団』は、DMM GAMESとTookyo Gamesがタッグを組んで制作された新たなゲームで、ストーリーテリングが卓越した小高氏が監修を手掛けています。これまでに『ダンガンロンパ』シリーズや『超探偵事件簿 レインコード』といった話題作を世に送り出してきた実績を持つ小高氏が、どのような新しい物語を紡ぐのか非常に楽しみです。
ティザーサイトには、本作のロゴやタイトルが初めて公開されており、ティザートレーラーでは、作品の世界観が垣間見える内容が楽しめます。何が起こるのか、ファンとしては待ちきれない瞬間です!
ティザーサイト&トレーラー公開
ティザーサイトはすでにアクセス可能で、こちらから訪問できます:
終天教団ティザーサイト。また、ティザートレーラーも公開され、作品に関する第一印象を持つ手助けになっています。映像から伝わる雰囲気や音楽など、見る者を引き込む力が感じられ、早くも続報を心待ちにするファンが多いことでしょう。
公式Xアカウントも開始
また、公式SNSのXにもアカウントが開設され、今後も最新情報が随時更新される予定です。こちらからアクセスできます:
公式Xアカウント。
新たな情報が公開されるたびに、SNS上での反響も大きくなっていくことが予想されます。
小高和剛氏の経歴
小高和剛氏は、『ダンガンロンパ』シリーズや『超探偵事件簿 レインコード』、さらには『HUNDRED LINE -最終防衛学園-』と、多くのゲームに関するシナリオを手がけてきた著名なゲームクリエイターです。彼の作り出す独自のストーリーや世界観は、国内外で高く評価されており、多くの支持を集めています。公式Xアカウント(
小高和剛公式X)では、彼自身の最新情報や発信も見ることができます。
DMM GAMESとは?
DMM GAMESは、2011年にサービスを開始以来、オンラインゲームやPC、アプリゲームを展開しており、現在では約3,400万人の会員を誇ります。運営中のゲームタイトルは約240本にも及び、幅広いジャンルを網羅した国内最大級のゲームプラットフォームとなっています。この歴史ある企業が新作『終天教団』にどのように関与しているのか、そのビジョンも気になるところです。
Tookyo Gamesの理念
Tookyo Gamesは、2017年に設立され、フィクションがリアリティを超え、作品を通じて人々の心に響くようなコンテンツを創造することを目指しています。「文化としての物語」を世界に問いかけ、その価値を高める活動を行っています。特に、小高氏の関与により、新たな表現やアプローチが期待されます。
これらの新しい情報を追いながら、『終天教団』にどのような魅力が詰まっているのか、今後の発表を楽しみに待ちましょう。