Houdiniを活用したゲーム開発の新たな方向性
ゲーム業界の急速な進化に伴い、開発プロセスの効率化が求められています。特に、大規模で複雑なゲームプロジェクトでは、工数削減や迅速な開発がアピールポイントですが、そのためには新しいツールや技術の導入が不可欠です。そんな中、プロシージャル技術の代表格であるHoudiniに焦点を当てたセミナーが、2026年3月24日(火)に東京都新橋で開催されます。このイベントは、RC社が主催し、多くのゲーム開発者やデザイナーに向けた内容となっています。
セミナーの概要
本セミナーのタイトルは「Houdini導入、どう始める?―ゲーム開発のためのパイプラインの考え方―#TANight」となっており、3DCGデザイナーやエフェクトデザイナーを対象にした実践的な内容が予定されています。Houdiniの導入を検討している方々に向けて、Unreal Engineを使ったゲーム開発におけるパイプラインを紹介します。具体的には、HoudiniEngineを利用したワークフローや瓦礫生成のパイプライン、HDAのユーザーフレンドリーな設計など、具体的な実装例を通じて理解を深めることが可能です。
専門家たちによるセッション
セミナー後半では、Houdiniの開発元であるSideFX社からテクニカルコンサルタントの鈴木英樹氏が参加し、Houdini、USD、Unreal Engineを横断したテクニカルな手法とワークフローを紹介します。鈴木氏は、ゲーム開発においてHoudini技術を指導してきた実績があり、その視点からの情報提供は非常に有益です。
詳細情報
日時と場所
- - 日時: 2026年3月24日(火曜日)18:30 - 21:30
- - 会場: 株式会社クリーク・アンド・リバー社 東京本社5階 コミュニケーションスペース
登壇者
- - 今野達斗氏(株式会社マネキ・パイプラインテクニカルアーティスト): 10年間のゲーム業界経験を持ち、Houdiniを専門に情報発信を行う。
- - 田中利佳氏(C&R Creative Studios): MayaおよびHoudiniを使ったツール作成を担当。
- - 鈴木真一氏(C&R Creative Studios): HDAを活用したキャラクターモデリングからテクニカルアーティストに転身。
- - 鈴木英樹氏(SideFX): Houdini技術の導入を専門とするテクニカルコンサルタント。
参加対象
テクニカルアーティストや3Dデザイナー、CG開発に関わる方、興味のある学生も対象にしており、キャリアプランや組織づくりに興味のある方にも役立つ内容です。参加費は一般2,000円、学生1,000円(学生証の提示が必要)です。定員は100名ですので、早めの申し込みをお勧めします。
お申し込み
参加をご希望の方は、以下のリンクから申し込みが可能です。
セミナー詳細および申し込みはこちら
終わりに
今回のセミナーでは、Houdiniを用いた新しい開発手法や、その実装に向けた具体的な知識を得ることができます。ゲーム開発における次のステップを模索している方々には見逃せないイベントになるでしょう。多くの方々のご参加をお待ちしております。