ポーカープロリーグ『DMM POKER LEAGUE』が始動
合同会社DMM.comが展開するアミューズメントポーカー事業の一環として、株式会社Waitinglistが日本で新たなポーカープロリーグ『DMM POKER LEAGUE』を進行中です。このリーグは、すべてのポーカープレイヤーに夢とキャリアの舞台を提供し、将来的には国際競技の一端を担うことを目指しています。
国内ポーカー人口の急増
近年、日本国内のポーカー人口は急増しており、2023年には約200万人、2024年にはなんと400万人に達する見込みです。これはもはや単なる趣味としてのゲームを超え、ひとつの文化として認知されつつある証です。しかし、その一方で国内のポーカープレイヤーがプロとしてキャリアを築くための正式なリーグは未整備の状態でした。このような状況に対して、株式会社Waitinglistは積極的にアプローチし、厳格な参加基準と公正な運営によるプロリーグの運営に乗り出すことを決定しました。
競技としてのポーカーの魅力を発信
『DMM POKER LEAGUE』は、賞金を目的とするだけでなく、ポーカーの競技性に焦点を当てています。このリーグは、プレイヤーがより良いキャリアを築くためのプラットフォームを提供し、国内ポーカーのレベルを向上させることを目指しています。具体的には、『テキサスホールデム』のルールを基にしたチーム対抗戦を複数のシーズンで展開していきます。
記念すべき開幕となるSeason 0では、獲得賞金億越えの国内外プロプレーヤーが参加予定で、国内チームは一般からもメンバーを募り、プロアマ混合チームの構成を予定しています。
Kim Hongsung代表のメッセージ
株式会社Waitinglistの代表取締役Kim Hongsung氏は、「日本のポーカーシーンは確実に成熟しているが、競技者や観衆、スポンサーが長期的に価値を共有できるリーグ構造はまだ整っていない」と指摘します。『DMM POKER LEAGUE』は、シーズン制とチーム制を採用し、競技性を高めるとともに戦略性やストーリー性も重視することで持続可能なリーグモデルを構築していこうとしています。
また、彼は「プレイヤーに明確な目標とキャリアパスを示し、その努力が正当に評価される環境を整えることが本リーグの目的」と強調し、ポーカーを愛好家だけのものではなく、多くの人々に開かれた健全なマインドスポーツとして根付かせたいと述べています。
DMM POKER LEAGUEの詳細
『DMM POKER LEAGUE』の構成は、1チーム3名体制で、ゲーム形式はテキサスホールデムルールによるチーム対抗戦です。このリーグはYouTube専用チャンネルで配信が行われる予定です。具体的な大会日程は2026年春を予定し、優勝賞金は1,000万円。国内外のトッププレイヤーの参加が見込まれており、公募については後日詳細が発表されます。
競技としてのポーカー文化の進化
『DMM POKER LEAGUE』の開催により、日本におけるポーカー文化はさらなる進化を遂げることが期待されています。国内プレイヤーが国際的な舞台で活躍できるような環境を整えることで、ポーカーという競技がより多くの人々に愛され、支援される流れを生み出すことを目指します。この新しいリーグが、日本のポーカーシーンに新たな希望と可能性をもたらすことになるでしょう。