長野に新たなエンタメ拠点！『原神LunaⅠ』等身大パネルが登場

長野に新たなエンタメスポット、未来屋書店須坂店がオープン

2025年10月3日、長野県須坂市のイオンモール内に新たなエンタメ拠点、未来屋書店須坂店がグランドオープンします。特に注目を集めるのは、漫画やアニメ、ゲーム関連商品が満載の「コミLab.（コミラボ）」という専用コーナーの登場です。これは、イオングループの未来屋書店が展開する新しい試みで、甲信越地方では初めての出店となります。

コミLab.とは？

コミLab.は、2025年3月から実施されている商業エンターテインメントコーナーで、漫画・アニメ雑貨やゲーム雑貨に特化した商品を扱います。これまで大阪、宮城、千葉に続いての4店舗目で、人気のコンテンツのポップアップショップやグッズ販売、イベントも積極的に行われます。

品揃えが魅力のゲーム雑貨

この新コーナーの特徴は、架け橋となるゲーム雑貨の豊富なラインナップです。特に『原神』や『崩壊：スターレイル』、さらには『ゼンレスゾーンゼロ』といった人気タイトルの関連商品が揃っており、1,000種類を超えるゲーム雑貨が収集されています。

中でも『原神』は500種類以上のグッズを取り揃え、その世界観を存分に楽しむことができます。また、9月13日にリリースされたばかりの『原神LunaⅠ』の新商品もラインナップに加わり、3,000円（税込）以上の購入でミニ缶バッジがもらえるキャンペーンも実施します。

初の等身大パネル展示

オープンイベントは10月3日から10月19日までの期間中、コミLab.内に『原神LunaⅠ』のキャラクター等身大パネルのフォトスポットを設けます。このパネルは、コミLab.としても初めての試みで、多くのファンが訪れることが予想されます。

その後も、同コーナーでの新たな展示が続く予定で、特に『ゼンレスゾーンゼロ』の『対ホロウ六課』パネルも登場する見込みです。