舞台とUNiFY ― 福井巴也が語る〈個〉と〈集団〉のあいだ
俳優として多彩な表現活動を行っている福井巴也さんが、NHKカルチャー青山教室での特別講義を通じて、舞台表現とダンス&ボーカルユニット「UNiFY」における集団表現について深く掘り下げる機会が訪れました。福井さんは、「個」と「集団」という二つの視点から、表現の意味や意義について自身の体験をもとに語ります。
福井巴也の型破りなキャリア
福井巴也さんは、2023年に自身の事務所を設立し、ダンスボーカルユニット「UNiFY」を結成しました。UNiFYは、彼がリーダーを務めるグループであり、歌・ダンス・芝居といった多様な表現を融合させています。一方で、福井さんは俳優としても活動し、様々な舞台や映像作品に出演し続けています。
特に、ミュージカル『刀剣乱舞』シリーズでは桑名江役としての存在感を示し、ドラマ『HiGH&LOW THE WORST EPISODE.O』にも出演。これにより、演技と表現の両側面を兼ね備えた貴重なアーティストとしての地位を確立しています。
講義の内容
今回の講義は、2026年6月28日(日)に開催されます。福井さんは、まず舞台での「個」の表現について語り、その魅力や自らの体験をシェアします。個々の役者がどのようにして内面的な表現を具現化し、観客と共鳴するのか、そのプロセスを説明します。
次に、UNiFYにおける「集団」の表現に移ります。ここでは、個々の才能が交じり合い、ひとつの大きなアートとして完成する過程を丁寧に紹介します。特に、リーダーとしての経験をもとに、どのようにしてチームをまとめ上げ、全体としての表現を形成するのか、具体的な事例を交えて解説します。
また、福井さんは「表現すること」と「場をつくること」の関係についても触れます。ここでは、作品やパフォーマンスを成功させるために重要な「場」や「環境」の整備についての考察が行われる予定です。
受講方法や参加費用
講義には対面での教室受講とオンライン受講の両方が用意されています。受講料は教室受講の場合、会員・一般ともに7,500円(税込)。オンライン受講では、会員・一般ともに4,400円(税別)となっています。
このユニークな機会を通じて、参加者は福井巴也さんの表現哲学に触れ、自身のアートへの理解を深めることができることでしょう。興味のある方は、ぜひ下記リンクから詳細を確認し、参加申し込みを行ってください。
この講義を通じて、多くの人々が福井さんの視点から新たな表現の可能性を感じ、芸術の力を再認識することが期待されます。