韓国の魅力的な妖怪たちを網羅した『韓国怪物大全』が2026年5月に登場!
韓国の文化は、その独特な怪談や妖怪の豊かさで知られています。そのコレクションの一つとして、2026年5月19日に株式会社翔泳社から刊行されるのが、著者クァク・ジェシク氏の『韓国怪物大全』です。本書は長年にわたり収集された韓国の「怪談」と、そこで紹介される320の怪物を、約750ページにわたって詳細に記した図鑑です。これにより、韓国の伝説がより身近に感じられることでしょう。
本書の特徴とは?
本書の魅力は、そのボリュームと内容の充実さにあります。古い文献に記録された妖怪を厳選して収録しており、風変わりで多様性に富んだ怪物が登場します。文献には『高麗史』や『三国史記』などが含まれ、その内容は18世紀以前に遡るものが中心です。また、『三国遺事』から抜粋した神話も収められ、より深く韓国の文化に触れられる内容となっています。
本書はただの図鑑ではなく、グラフィカルでユーモアのあるイラストも豊富に掲載されており、見ても楽しめる要素が多いです。妖怪たちがどのように描かれ、どんなストーリーを持つのかを視覚で楽しむことができます。
クァク・ジェシク氏について
著者のクァク・ジェシク氏は、韓国における妖怪専門作家であり、小説家でもあります。彼は工学博士として技術政策を研究する一方、放送番組のMCとしても知られています。2007年には、韓国の妖怪に関する貴重な資料を「怪物百科事典」という形でインターネット上に公開し、多くのクリエイターに影響を与えてきました。彼の収集した情報に基づいて、この本は構成されています。
誰におすすめか?
この本は、怪談や妖怪に興味がある人にはもちろん、韓国の文化に関心を持つ人にも非常におすすめです。また、漫画やアニメ、ゲームなどのクリエイティブな制作に携わる方々にも、妖怪の資料として非常に価値のある一冊です。興味がある方は是非手に取ってみてください。特にイラストを描くのが好きな人や創作を行っている人には、インスピレーションを与えてくれるでしょう。
主な登場怪物
本書には、強首先生やトッケビ、老嫗化狐といった韓国の有名な妖怪たちが数多く登場しています。これらの怪物は、その形状や伝承の異なる背景を持つことで、より多様性が感じられます。怪談の背後にある物語や考え方に触れることで、妖怪に対する理解が深まります。
書籍情報
- - タイトル: 韓国怪物大全
- - 原著: クァク・ジェシク
- - 監修: 朴 美暻
- - 翻訳: 高松 彩乃
- - 発売日: 2026年5月19日
- - 定価: 6,985円(税込)
- - 仕様: A5・752ページ
この素晴らしい本は、全国の書店やオンラインストアで購入可能です。興味を持った方はぜひご確認ください。