サムスンがCEDEC2026で新技術を披露
2026年7月、パシフィコ横浜で開催される「CEDEC2026」にて、サムスン日本研究所が最新技術HDR10+ GAMINGをデモンストレーションします。この技術は現代のゲームプレイに革命をもたらす可能性を秘めており、特にゲーミング環境においてその効果を発揮します。
HDR10+ GAMINGとは?
HDR10+ GAMINGは、デフォルトのHDR輝度を自動的に調整する機能と、SBTM(Source-Based Tone Mapping)を利用しています。この手法により、ソース側でトーンマップを処理し、低遅延で正確な色彩、コントラスト、輝度を提供します。これにより、より魅力的で臨場感のあるゲーム体験が実現されるのです。
CEDEC2026でのデモ内容
サムスンは「Odyssey OLED G8」というゲーミングモニターを使用し、今年3月20日にSteamでリリースされたオープンワールドアクションアドベンチャーゲーム「紅の砂漠」の映像を特別展開します。「紅の砂漠」は広大なファイウェル大陸を舞台にし、プレイヤーは灰色たてがみのクリフとなって冒険を繰り広げます。このゲームは探索や戦闘が重なり合い、プレイヤーが自身で新たな道を切り開くことが求められます。
このデモを通じて、HDR10+ GAMINGの効果を実際に体感できる機会を提供します。高い色再現性とコントラストが、どのようにゲームの没入感を高めるのか、その実力をビジュアルで示すことが期待されています。
HDR10+ GAMINGの普及と展望
この技術はロイヤリティフリーでオープンな規格であるため、ゲーム開発者にとっても適用しやすく、多くのゲームタイトルでの導入が進んでいます。様々なゲームがこの新技術を採用することで、より多くのユーザーが高品質な映像体験を享受できることが期待されています。
サムスン日本研究所は、HDR10+ GAMINGの国内普及を目指し、展示会を通じてより多くの人々にこの技術を知ってもらうことを願っています。これからの進展が楽しみです。
展示会詳細
- - 展示会名: CEDEC2026
- - 会期: 2026年7月22日(水)~24日(金)
- - 場所: パシフィコ横浜
- - 小間番号: E-39
- - 公式HP: CEDEC公式サイト
ぜひ足を運んで、最新のゲーム技術を体感してみてください!
お問い合わせ先
株式会社サムスン日本研究所
Display & Device Lab:太田英行
Email: h.ota@samsung.com