万代が目指す新しい消費体験の形
アミューズメントとリユースを融合させた独特の体験を提供する「万代」。この度、株式会社ポケットチェンジの電子マネー発行プラットフォーム「Pokepay」が、万代が運営する「マンダイウォレット」の基盤として導入されることが発表されました。
この新しいデジタルウォレットは、2026年4月に「万代 いわき小名浜店」での運用を皮切りに、順次全国に展開される予定です。
導入の背景とは
万代は、北海道・東北地域に21店舗を展開しており、同エリアでは最大規模のアミューズメント×リユース店舗です。リユース、アミューズメント、物販という3領域を組み合わせ、これまで個別に運営されていたサービスが一体化することにより、シームレスな体験を提供することを目指しています。この「体験設計型ウォレット」は、顧客の満足度を高め、今までにない消費体験を提供するための重要なインフラとなるでしょう。
マンダイウォレットの特長
「マンダイウォレット」は、顧客と店舗をつなぐ新しいチャネルを提供します。その特長は以下の通りです。
1.
リユース買取金のダイレクトチャージとポイント還元
顧客が店に持ち込んだ不用品の買取金をそのままウォレットにチャージし、さらに指定金額をチャージした場合にはボーナスポイントがもらえます。これにより、単なる買取から次の楽しみを提供するエコシステムが形成されます。
2.
アプリ不要で簡単な利用登録
スマートフォンの認証機能を活用することで、面倒なアプリのダウンロードを必要がなく、その場でスムーズに利用登録ができます。
3.
QRコード決済でシームレスなプレイ体験
店内のクレーンゲームを現金なしで、QRコードを読み込むだけでプレイ可能になります。これにより、プレイ体験がより円滑かつ没入感のあるものになります。
4.
多様なチャージ手段への対応
専用チャージ機やクレジットカードからのチャージが可能で、顧客が自分の都合に合わせて簡単に残高を追加できるようになっています。
企業のコメントと今後の展望
株式会社万代の倉橋純一代表取締役は、「万代では、お客様にワクワクする体験を提供するため、マンダイウォレットを重要なインフラとして位置づけています。今回の導入により、資金をシームレスに次の楽しみに繋げる体験が実現しました」とコメントしています。
ポケットチェンジは、このマンダイウォレットを通じて店舗独自の電子マネーを活用し、顧客体験を向上させるだけでなく、広告やマーケティング支援を通じて店舗収益の最大化を目指しています。
ポケットチェンジとは
「Pokepay」は、事業者が独自のデジタルバリューを発行、管理、利用できる革命的なデジタルウォレットサービスです。小売店や飲食店はもちろん、地域社会におけるキャッシュレス化にも寄与しています。
このように、万代とポケットチェンジのコラボレーションによってもたらされるマンダイウォレットは、新たな消費体験と共に、今後のエンターテインメントの在り方を変えるかもしれません。イノベーションが生まれる瞬間に立ち会えることは、非常に楽しみです。