ゲオの不要品手放し方に関する調査結果
株式会社ゲオホールディングスが実施した「不要品の手放し方に関するアンケート調査」が、2026年の結果をもってその9回目を迎えました。この調査は、ゲオアプリの会員1,557人を対象に行われ、不要品を手放す方法やその理由に関する興味深いデータが得られました。
不要品を手放す選択肢の変化
2026年の調査では、最も多くの人が不要品を手放す方法として「リユース・リサイクルショップに持ち込んで売る」を選びました。その割合は78.0%に達し、前年に比べて2.6ポイントの増加が見られました。一方で、「捨てる」と回答した人の割合は過去4年間で減少し、31.9%となっています。このことは、多くの人が「捨てる」以外の手放し方を考えていることを示しています。
また、不要品を売る際に重視されるポイントとしては、「価格」が68.3%、「即金性」が29.8%と、どちらも前年より増加しています。物価が高騰する中で、不要品を賢く手放す傾向が強まっているのです。
調査ダイジェスト
以下は調査から得られた主要な結果です:
- - 家に不要品がある人:83.3%(内訳:53.2%がある、30.1%がたぶんある)
- - 今までに不要品を手放したことがある人:91.1%
- - 手放したことがある品目の中でゲームソフト・ゲーム機器が60.9%で1位
- - 不要品を手放した理由:「長い間使用していないから」が68.3%で1位
なぜ人々は不要品を手放すのか?
不要品を手放した理由の1位は「長い間使用していないから」で、内容的には昨年と変動はありません。同時に、物が多すぎると感じ始めた人が増えてきていることも考えられます。
これから不要品を手放す場合に選ぶものとして「衣料・服飾品」「CD・DVD」が目立っており、3位にはゲームソフト・ゲーム機器がランクインしました。これは、エンターテインメントのデジタル化が進んでいるため、物理メディアが不要と感じられる傾向が強まっているとも考えられます。
手放した後の満足感
不要品を手放した後の感想としては、「家の中がスッキリとした」という意見が圧倒的に多く、3年連続でこの結果がトップを占めています。また、不要品をお金やポイントに換えられたことに喜びを感じる人も多く、59.8%の人がその意義を認識したと回答しました。
ゲオの取り組み
ゲオグループでは、自社が展開するリユースショップ「セカンドストリート」において、衣料品や家具、家電など様々な品物を取扱い、全国に1,000店舗以上にわたるサービスを提供しています。さらに、ゲオ・ゲオモバイルではゲーム関連商品、スマートフォンなどの買取を行い、幅広い顧客対応をしています。
今後もゲオグループは、不要品を賢く手放す選択肢として、リユースの重要性を広めていくことに力を入れていく考えです。リユースが今後も身近で便利な選択肢となるよう努めていきます。