フリュー、海外市場強化に向けた新会社設立を発表
フリュー株式会社(東京都渋谷区)は、2026年5月に中国・広州市に「広州芙游娯楽有限公司」という新会社を設立する手続きが完了したことを発表しました。この新会社設立は、フリューが掲げる中期ビジョンに基づき、中国市場での事業展開を強化するためのものです。
新会社設立の目的
フリューは、経営指標の達成を目指し、国内だけでなく海外での売上拡大に注力しています。特に重点を置いている中国市場は、成長の見込みが高く、強力な営業活動が必要です。このため、新会社の設立を決定しました。
子会社の概要
新会社の商号は「広州芙游娯楽有限公司」で、広州市を拠点に活動します。代表者には西村仁志氏が就任し、事業としては以下の分野に注力します:
- - プリントシール機械の企画、製造、販売、輸入、輸出、レンタル
- - キャラクターグッズの企画、製造、販売、輸入、輸出
- - 画像課金サービス
資本金は2200万人民元(約500百万円)で、フリューは100%の出資を行っています。この会社は2026年5月に設立され、今後の成長が期待されます。
今後の見通し
フリューは、この新たな展開が業績に与える影響は現時点では軽微であると見込んでいます。ただし、もし新たな情報が入れば、速やかに公表するとしています。これによりフリューの海外展開は一層加速し、グローバルな市場におけるプレゼンスの向上が見込まれます。
フリュー株式会社について
フリュー株式会社は、「人々のこころを豊かで幸せにする良質なエンタテインメントを創出する」という企業理念を掲げています。彼らは「かわいい」をテーマにした商品開発に強みを持ち、キャラクター商品やプリントシール機、ゲーム・アプリなどを展開しています。
2007年4月にはオムロングループから独立し、2015年12月には東証一部に上場しました。さらに2022年4月にはプライム市場へ移行し、今後も海外展開に注力しています。最近では、2024年にアメリカに「FURYU of America, Inc.」、そして2026年には中国に新会社を設立し、グローバルな展開を進めています。
詳しい情報は、
フリュー株式会社の公式サイトでご確認ください。今後の展開に目が離せません。