フリューと佐川グローバルロジスティクスが共同開催した「こどもさんかん日」の全貌
フリュー株式会社と佐川グローバルロジスティクス株式会社(SGL)が2023年2月7日、一宮市の物流拠点で初めて共同開催した「こどもさんかん日」。このイベントは、フリューの従業員とその家族を対象にした次世代応援企画として実施されました。
この取り組みの目的は、子どもたちに親の仕事を身近に感じてもらい、働くことへの興味を促進することです。同時に、従業員には家族に対して充実した時間を提供することで、サステナビリティ活動への理解と共感を深める狙いがあります。
イベントプログラムの魅力
イベント当日は、12家族が参加し、親子で協力しながらさまざまな体験を通じて、フリューの製品や物流の流れを学びました。プログラムは、仮想のアミューズメント施設を舞台にしたもので、実際の物流工程を模した体験が行われました。参加者からは、「ぬいぐるみを運ぶ協力の大切さを知った」「X線検査がおもしろかった」などの感想が寄せられ、親子の絆が深まると同時に、取り組みの意義を実感することができました。
サプライチェーン体験
プログラムでは、在庫の欠品発注から倉庫でのピッキング、検品、納品までの一連の流れを体験。子どもたちは、商品の発注や在庫管理の重要性を感じ、ピッキングや検品を通じて、物流サイトの役割を学びました。具体的には、以下の体験が行われました。
1.
在庫管理&発注体験:お店の運営に必要な準備を学ぶミッションを通じて、プリントシール機のシール紙を正しく補充する方法を体験。
2.
ピッキング体験:多くの商品から指定されたものを正確に集めることで、出荷における情報把握や作業の正確性の重要さを学ぶ。
3.
検品体験:集めた商品に異物が混入していないかを確認し、安全性を確保することの重要性を実感する。
4.
納品体験:実際のクレーンゲームでの景品配置を体験し、店舗に商品が届くまでの流れを学ぶ。
キャラクターたちが大活躍
イベントでは、SGLのオリジナルキャラクター「ロジィ」と「ピック」が登場。子どもたちに物流の世界をより楽しく学んでもらう工夫がされていました。フリューのプリ機も特別デザインが施され、参加した子どもたちの記憶に残る体験となりました。
今後への展望
フリューとSGLは今後も引き続き、良質なエンタテインメントを安全にお届けするためにパートナーシップを強化していくとしています。この取り組みを通じて、働くことの大切さやチームワークの重要性を次世代に伝え、サステナビリティの理解を深めていく所存です。
フリューは「人々の心を豊かにする良質なエンタテインメントの創出」を企業理念に掲げ、社会との関係構築にも力を入れています。一方、SGLは物流を通じて持続可能な社会の実現を目指しており、両社が手を取り合うことで、今後のサステナビリティ活動のさらなる発展が期待されます。