三国志真戦新PKシーズン「乱世の狼煙」開始！新要素と武将をご紹介

三国志真戦新PKシーズン「乱世の狼煙」登場

Qookka Entertainment Limitedが手掛けるスマートフォン向けゲーム『三國志真戦』が、6月14日（土）より新PKシーズン「乱世の狼煙」を開始します。このシーズンでは、歴史的な事件を再現する「年時システム」や新しい武将「SP 孫堅」が登場し、プレイヤーに新たな戦略と戦闘体験を提供します。

乱世の狼煙、ここに開幕！

時は後漢末期。民は戦の苦しみに喘いでおり、各地で反乱の火が広がっています。今、力を蓄えた豪族たちは覇権を巡る争いを始め、数百年にわたる乱世が幕を開けます。多くの英雄たちが生まれるこの時代、プレイヤーは、戦局を有利に導くための指揮を執ることが求められます。

新システム「年時システム」

新たに導入された【年時システム】により、ゲーム内時間はリアルの1日が1年に相当します。このシステムでは、毎日5時に新しい年が始まり、特定の年には年時事件が発生します。これによって、プレイヤーは国策選択を行い、強化効果を獲得することができるので、様々な場面で戦略を練る楽しみが増します。

ダイナミックな国策効果

年時事件が発生すると、プレイヤーは国策を選択できます。これには武将の能力を強化するバフ効果があり、選択次第で資源を得たり、特定の武将を強化するための効果を獲得できます。国の政策に合わせて戦力を最大限に活用することが、勝利の鍵を握ります。

文書閣システムで資源獲得を加速

「威名」を使って強力な文書と交換することで、資源獲得の加速が可能です。文書閣はレベルアップごとに新しい文書を提供し、プレイヤーは戦局を有利に進めるための強力な軍勢を育成できます。

水陸並進による水上戦

シーズンには新たに水上戦システムが導入され、プレイヤーは水軍を駆使して敵陣を攻撃し、同盟を組んで天下統一を目指します。水軍駐屯地を占領することで、資源を得る手助けとなります。

新武将「SP 孫堅」と「馬鈞」

新シーズンでは、江東の猛虎「SP孫堅」と、巧妙な発明家「馬鈞」が登場します。

- SP孫堅は、敵に強力な奇襲をかけ、部隊の能力を強化する特性を持っています。固有戦法「敵兵掃討」により、友軍の機能性強化を延長し、さらには兵力を回復する能力もあり、戦術的な配置に強力に寄与します。
- 馬鈞は建築物の高ランク報酬を獲得しやすくするサポートを行います。彼の固有戦法「妙技巧匠」によって、プレイヤーの能力が向上し、天下を制圧する力を得られます。