スマホと一体化したリアルシューティング体験が登場！

リアルシューティングの新たなスタイル

最近、シューティングゲームのトレンドとして広がっているのが、リアルな体験を追求した製品です。その中でも、Makuakeプロジェクトに登場した『どこでもシューティングレンジになる。リアルハンドガンによる本格射撃トレーニング』は、大変注目されています。11月21日まで解禁されているこのプロジェクトでは、リアルサイズのハンドガンにスマートフォンを組み合わせて新感覚のシューティングゲームを楽しむことができます。

迫力のあるシューティング体験

ハンドガンには、スマートフォンが搭載され、銃の動きに応じて画面が変化します。そのため、自分が銃を動かすことでリアルな射撃体験を実現しているのが大きな特徴です。引き金を引くたびにスライドが動き、反動を感じることでまるで実際に射撃をしているかのような臨場感を味わえます。また、弾が出ないため、室内でも安心して楽しむことが可能です。

リアルな銃操作が求められる

このシューティングゲームでは、単に狙って撃つだけでなく、弾が切れるとマガジンをリロードする必要があります。速やかにリロードすることが求められ、装填にかかる時間も表示されるため緊張感が漂います。リアルな銃の動作を模した操作方法は、トイガン愛好者から子供まで幅広い層に受け入れられる要因となっています。

双方の動きに連動する画面表示

スマートフォンとハンドガンの連動は、上下左右の向きに応じて画面表示が変化するため、よりリアルな体験を提供します。小型ながら奥行き感を感じる画面は、思わず夢中になってしまう吸引力があります。それに加え、射撃音やリロード音まで忠実に再現されており、マニアックなシューティングファンをも満足させることでしょう。

多彩なシューティングゲーム

このシューティングゲームは、最大18種類のゲームが収録されています。具体的には、3点シューティングやロボ撃ち、色識別シューティング、精密射撃など、さまざまなジャンルが用意されています。これにより、何度もプレイを重ねても飽きることがなく、常に新鮮な体験を提供してくれます。

仕様と便利なアダプター

M9シューティングゲームは、重量430g、寸法215×140mmで、満充電で約5時間使用することができます。必要な充電には5V1Aの専用USBケーブルが付属しており、アプリはiPhone、Android、およびiPadに対応しています。また、TVアダプターを用いることで、テレビに向かってもシューティングを楽しむことができます。射程距離は1.4mから4mまでと、幅広い空間で楽しむことができるのも魅力です。

おわりに

この『どこでもシューティングレンジになる。リアルハンドガンによる本格射撃トレーニング』プロジェクトは、今までにない新しいシューティングゲーム体験を提供しており、ゲーム愛好者やトイガンファンにとって見逃せないものとなるはずです。興味を持った方は、Makuakeにて先行予約を行ってみてはいかがでしょうか？詳細な情報は、こちらのリンクから入手できます。みなさんのシューティングライフが、より充実したものとなりますように！