世界を目指すSTEM教育プログラム「STEM Racing」日本発表!
STEM Racing Japanは、国際的な教育プログラムである「STEM Racing」の年間メンバーシップ受付を開始しました。このプログラムは、ミニチュアレーシングカーを設計・製作し、その成果をレースで試すという実践的なアプローチが特徴です。世界65カ国以上で展開され、180万人以上の学生が参加しているSTEM Racingは、学んだ理論を具体的なプロジェクトに応用できる貴重な機会を提供します。
教室で学んだ知識を、社会で役立てる力へ
STEM Racingでは、エンジニアリングの基本からマーケティング、プレゼンテーションスキルまで、幅広い能力を身に付けることができます。単に知識を覚えるだけでなく、実際に設計し、製作し、試すというサイクルを通じて、自分たちの力で問題解決を図っていきます。これにより、生徒たちは将来の社会で求められるスキルを実践的に習得できる環境が整っています。
英語でSTEMに挑戦
参加する生徒たちは、STEM Racingのコンテンツを英語で学びます。しかし、高度な英語力は必要ありません。レーシングカーの設計やプロジェクトマネジメントなどを通じて、専門用語と実践的な表現に自然と触れていくことが可能です。教育の手段として英語が活用され、国際的な繋がりを持つことが期待されます。
Tokyo Innovation Baseでの体験
年間メンバーには、東京・有楽町のTokyo Innovation Base(TiB)での実践的な活動が提供されます。3Dプリンターなどの製作機材を使用し、オンラインで学んだ内容を実際のものづくりに結びつけます。このプロセスで、生徒たちは設計、製作、テスト、改善のサイクルを繰り返し、自身で課題を発見し解決する力を育むことができるのです。
大会参加の特典と充実したサポート
年間メンバーシップには、日本やタイで開催される対象大会への参加費が含まれています。この大会は生徒たちにとって、学んだ知識や技術を発揮する絶好の場であり、他のチームと競い合うことができます。また、学習資材やオンライン相談、イベントへの参加なども用意されており、学びのサポートが充実しています。
コースおよび料金体系
「STEM Racing」では、レベル別に入門から専門クラスまで多様なコースが用意されています。特別価格での利用が可能で、学びの内容に応じたサポートも用意されています。例えば、入門・初級コースは90,000円で、設計、製作に加えてプレゼンテーションスキルを楽しみながら学ぶことができます。一方、中級・専門クラスではより高度なエンジニアリング技術を学びながら、世界大会を視野に入れた活動ができます。
未来を目指して挑戦しよう
2026年6月には、日本初の国内大会である「STEM Racing Japan National Finals 2026」が開催され、優勝チームがシンガポールでの世界大会へ挑むことになります。生徒たちはマシンの速さだけでなく、エンジニアリングやマーケティングなどの全方位での活動を通じて、成長の機会を得ることが期待されています。STEM Racingを通じて、未来の可能性を拡げる学びの環境が提供されているのです。
STEM Racing Japanは、教育とモータースポーツの融合を目指し、子どもたちが世界に挑戦できる場を提供しています。興味のある方は、ぜひ参加してみてください!