アングリーバード統合
2026-01-09 15:47:54

セガがアングリーバード事業をトランスメディアへ統合、グローバルライセンシングを強化

セガが「アングリーバード」ライセンス事業をトランスメディア事業へ統合



セガ株式会社(東京、品川区)は、グローバルライセンシングの強化を図る中、グループ会社のロビオ・エンタテインメントが展開する人気モバイルゲーム「アングリーバード」のライセンス事業を、2026年1月付けでセガのトランスメディア事業へ統合することを発表しました。この発表は、両社のさらなる連携と、グローバル規模でのライセンス事業の展開に向けた重要な一歩となります。

トランスメディア事業とは



トランスメディア事業とは、ゲーム、映画、アニメ、商品など、様々なメディアを通じて、1つの作品を多角的に展開する事業戦略のことです。セガは、トランスメディア戦略を重要な戦略として位置づけ、2024年4月には新たなトランスメディア事業本部を設立しています。これにより、従来のゲーム事業だけでなく、多様なメディア展開を行うことが可能となります。

アングリーバードの価値を最大化



今回の統合により、セガのトランスメディア事業本部はロビオの「アングリーバード」IPに関する消費者向け製品の展開やロケーションベースエンターテインメント(LBE)を進め、グローバルでの市場展開を一層加速させる予定です。セガの常務執行役員でトランスメディア事業本部長のジャスティン・スカルポーネ氏は、「アングリーバード」を世界中のパートナーやファンに向けて、より多様な体験を届ける方向で注力していくことを明言しています。

夢のコラボレーションの期待



ロビオ・エンタテインメントのトランスメディア部門VP、ハンナ・ヴァルケアパー=ノッカラ氏は、この提携を「非常に楽しみにしている」と述べ、「アングリーバード」のIPを通じて、より多くのファンに魅力的な体験や多様なタッチポイントを提供していくと強調しました。これにより、新たな製品展開やエンターテインメントが生まれることが期待されています。

グローバルなライセンス体制の確立



セガとロビオのこの統合により、両社は世界規模でのライセンシング事業を進めることができます。65年の歴史を持つセガは、豊富なIPを活用して、ゲームだけでなく様々なメディアや商品展開を行うことで、さらなるビジネス機会を創出していく方針です。

「アングリーバード」とは



「アングリーバード」は、2009年にロビオが開発したモバイルゲームで、以降多くのダウンロードを記録し、シリーズが続いています。プレイヤーは鳥たちをスリングショットで飛ばし、敵であるブタたちを倒すというシンプルながら没入感のあるゲームプレイが特徴です。これまでに続編やスピンオフ作品、アニメ、映画など多岐にわたる展開がなされています。

最後に



今回の戦略的な統合は、セガとロビオの両社にとって多方面での展開を加速させる重要な要素となります。これからの「アングリーバード」のさらなる成長に期待しましょう。

「アングリーバード」のライセンスに関する詳細は、以下の連絡先までお問い合わせ下さい。
  • - NA/LATAM/EU地域: soalicensing@segaamerica.com
  • - APAC/中東地域: soj_licensing_development@sega.com


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