KRAFTONがgamescom 2026で新作5タイトルを発表
2026年8月26日からドイツ・ケルンで開催されている「gamescom 2026」において、韓国のゲーム開発企業KRAFTONは新作5タイトルを発表しました。特に注目されたのは「Opening Night Live」で初公開されたPvP FPS『PUBG: DED.NET』や、新感覚のイマーシブオープンワールドFPS RPG『NO LAW』など、多彩なジャンルの作品です。
多様なゲーム体験を届ける新作タイトル
KRAFTONの発表では、シューティング、RPG、アドベンチャーなど、異なるジャンルの作品が次々と紹介されました。『PUBG: DED.NET』は、『PUBG: BATTLEGROUNDS』の生存と競争の要素を引き継ぎつつ、従来のバトルロイヤルスタイルを超えた新たなゲームプレイの解釈が施されています。舞台はアメリカ太平洋岸北西部をモチーフにした1996年の架空地域「Cascadia」で、プレイヤーの選択が物語に影響を及ぼす魅力的なローグライト形式が特徴です。
プレイヤーの自由な選択を重視
『NO LAW』では、サイバーノワールの都市「Port Desire」を舞台に元兵士に扮すプレイヤーが、選択に応じたストーリー展開を体験できます。このゲームは最新のUnreal Engine 5を使用し、プレイヤーが自由に構築できる物語の深さを実現するとのことです。これにより、単なる攻略法ではなく、プレイヤーの想像力を引き出すようなゲームプレイが展開されます。
東洋文化を融合した独特な世界観
また、『TARAE: The Unbound』では、東洋のダークファンタジーがテーマになっており、仏教文化や歴史的要素を採り入れた独自のゲーム体験を提供します。この作品は、既存の西洋中世ファンタジーとは一線を画した内容となっており、プレイヤーを新たな世界へと導くことでしょう。
世代を超えた協力プレイの提案
KRAFTONが手がける『Age Twisters』は、祖父と孫娘の冒険を描いた2人協力型アドベンチャーゲームです。異なる年齢層を行き来しながら、世代間の違いが物語やゲームプレイに反映される独創的なアプローチが注目されます。感情を揺さぶる体験を追求する同スタジオによる新たな挑戦です。
新たな戦闘体験を提供する『Project ZETA』
最後に紹介された『Project ZETA』は、従来のMOBAの枠を超えたタクティカルアリーナ型ゲームで、リニアなレーン戦の概念を排除し、スピーディーなバトルが展開されます。日本でのグローバルコミュニティテストも計画されており、参加者がこの新たな戦闘スタイルを体験する機会が設けられるって体験を提供します。
KRAFTONの長期ビジョン
KRAFTONは新作タイトルを通じて、グローバルIPフランチャイズを育成するための長期的ビジョンを示しました。キム・チャンハン代表取締役は、PUBGの成功を背景に、「KRAFTONが作れば面白い」と言ってもらえるゲーム作りを目指し、挑戦を続けることの重要性を強調しました。これから発表された新作がどのように成長し、ファンに愛されるか、期待が高まります。
各タイトルの詳細は公式サイトで更新が行われるので、チェックしてみてください。新たなゲームの世界が皆さんを待っています!