雑穀米ゲーム大会
2026-07-03 13:45:45

学生が主催した雑穀米ゲーム大会が学園祭で大盛況

学生が主催した雑穀米ゲーム大会が学園祭で大盛況



2026年6月21日、新潟の開志専門職大学で開催された学園祭「橙華祭」において、学生たちによるスマートフォン向けパズルゲーム『雑穀米ゲーム』の大会が行われました。このイベントは、学生の学びを深めるためのマーケティング施策として実施され、延べ約75名の参加者を集め、成功を収めました。

雑穀米ゲームとは


『雑穀米ゲーム』は、木村情報技術株式会社が2026年2月にリリースした、食育をテーマにした親子向けパズルゲームです。このゲームの特徴は、かわいらしい雑穀米のキャラクターが登場し、シンプルながらも深い戦略が求められる点にあります。子どもから大人まで楽しめる内容で、家庭での食育を促進することを目的としています。

プロジェクトの背景


このプロジェクトは、木村情報技術の吉村取締役が2025年に開志専門職大学で行った講義を契機にスタートしました。学生たちは、『雑穀米ゲーム』の認知度を上げるために、どのように広めるかを考えることで実践を通じたマーケティングを学ぶことになりました。

学園祭では2部制の大会を実施


大会は午前と午後の2部制で行われ、参加者は自身のスマホにインストールした『雑穀米ゲーム』を利用してスコアを競いました。景品も用意され、参加者の熱気をさらに煽りました。また、参加者の集客を促すため、学生たちはポスターやSNS、学内サイネージ、チラシ配布といった様々な手段を駆使しました。プレ大会で得たフィードバックも活かし、当日は当初の目標以上の参加者が集まりました。

午前の部「釜炊きCUP」には約50名、午後の部「早炊きCUP」には約25名が参加しました。特に午前の部では多くの家族連れが参加し、楽しい雰囲気の中で大会は進行しました。午後の部は短時間勝負となり、自大学の学生たちが多く参加しました。参加者の中にはイベント終了後も感想を述べる方々が多く、満足度の高いイベントであったことが伺えました。

参加者の声と大会の効果


参加者へのアンケートによると、満足度は80%に達し、全員が再度プレイしたいとの意向を示しました。幹事メンバーの一人、佐藤義士さんは「ゲームは内容の魅力次第で多くの人を惹きつけられる」、渡邉賢梧さんは「知名度が高くないことが逆に新鮮さを生む」とコメントしました。彼らは、このプロジェクトを通じて、雑穀米ゲームの潜在的な魅力を実感することができました。

今後への期待


開志専門職大学の小川教授は、大会の告知と集客に対する学生の取り組みを高く評価しましたが、運営に関してはさらなる改善点も明らかになったと述べています。木村情報技術の吉村取締役は、参加した学生たちへの感謝の意を表し、今後の挑戦に期待を寄せました。

『雑穀米ゲーム』はスマートフォン向けアプリとして、今後も家庭で楽しめる教育的なゲームとしての役割を果たしていくことでしょう。これを機に、学生たちが実社会でのビジネススキルを磨く一助となることを願っています。

ぜひ、今後の『雑穀米ゲーム』の展開にもご注目ください!


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