KRAFTON 新作『Project Windless』の魅力
韓国のゲーム開発企業KRAFTONが、注目の新作オープンワールドアクションRPG『Project Windless』の初公式トレーラーを公開しました。2月13日に開催されたソニー・インタラクティブエンタテインメントの動画配信番組「State of Play」内で、その壮大な世界観が初めて全世界のプレイヤーに紹介されました。
「涙を呑む鳥」の世界観を舞台とした新たな冒険
『Project Windless』は、韓国の著名なファンタジー小説「涙を呑む鳥」をベースにしたゲームで、プレイヤーはその深い物語に没入することができます。原作の約1500年前、伝説がまだ形成されていない神話の時代を舞台に、プレイヤーはレコン族の「英雄王」として冒険に繰り出します。強大な敵に立ち向かい、独自の文化を持つ種族たちと対峙する中で、プレイヤーは歴史の一端を作り上げていくのです。
オープンワールドの自由度と大規模戦闘
ゲームの特徴の一つは、その広大なオープンワールド設計です。プレイヤーは探索、戦闘、同盟の形成を通じ、自らの選択で物語を進めることができます。また、分かりやすいシネマティックなストーリーテリングを基にした大規模なリアルタイムバトルが魅力となっています。「Mass Technology」と呼ばれる革新的な技術により、数千の兵士や巨大な生物がリアルタイムで動く戦場において、プレイヤーは直接戦いに挑むことが可能です。これにより、戦闘の速度と緊張感が増し、プレイヤーは戦術的発想を駆使して戦局を左右することができます。
プレイヤーの選択が未来を変える
『Project Windless』では、プレイヤーの選択次第でストーリーが大きく変わります。部族間の連携を築き、未来の王国を形作る過程は、プレイヤー自身の手によって展開されます。このような非線形な構造は、自由度の高いゲームプレイをもたらします。既存のファンだけでなく、新規プレイヤーにも楽しめる要素が豊富に用意されているため、誰もが自分の戦い方で物語を楽しむことができるのです。
KRAFTON Montréal Studioの挑戦
本作は、KRAFTONの北米AAA開発拠点である「KRAFTON Montréal Studio」が中心となり、韓国の開発チームとの共同開発が進められています。クリエイティブディレクターのPatrik Méthé氏は、「伝説は観察するものではなく、積極的に作り出すもの」と述べており、その考えをゲームに反映させています。
公式トレーラーと開発日誌を公開
今回公開された公式トレーラーと同時に、開発日誌の第1弾も発表されました。この中では、ゲームのコンセプトや開発の哲学が詳しく解説されています。興味のある方は、ぜひ公式YouTubeチャンネルでご覧ください。
完全シングルプレイヤー体験
『Project Windless』は、マルチプレイやライブサービス要素が排除された、シングルプレイヤー向けのプレミアムタイトルとして設計されています。PCと家庭用ゲーム機向けに開発が進められており、具体的な発売時期は今後の発表を待つ必要があります。
プレイヤーの選択が物語を形作る『Project Windless』。その魅力を存分に楽しむために、まずは公式サイトやSNSを通じて情報をチェックしてみてはいかがでしょうか。興味を持った方は、この素晴らしいファンタジーの世界に飛び込む準備を整えましょう!