異世界と現実が交錯する恐怖の冒険
本日、Nintendo Switch™向けに『異世界シリーズ口裂け女VS青鬼』が無事に発売開始されました。この作品は、異世界と現実世界を行き来し、さまざまな謎を解き明かしていくホラーアドベンチャーゲームの第一作です。恐怖の中で真実を追い求める冒険が、プレイヤーを待ち受けています。
発売を祝い25%オフセール実施中
発売を記念して、期間限定でセールが開催されています。通常価格1,980円のところ、25%オフの1,480円で購入できるチャンスです。このセールは、6月17日23:59(JST)までの予定ですが、期間は変更される場合もあるため、早めにチェックをお勧めします。
新トレーラーも公開
最新のトレーラームービーもYouTubeで公開されています。興味のある方はぜひチェックしてみてください。実況動画や生配信も大歓迎で、事前の許可は不要です。プレイヤーがエンディングまでの全過程を共有できるのも本作の特徴です。
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Steam®版の発売日も確定
なお、Steam®版の発売日も発表されており、2025年6月12日(木)を予定しています。これにより、PCでもこの魅力的なホラーアドベンチャーを楽しむことが可能になります。
ゲームの概要
『異世界シリーズ口裂け女VS青鬼』は、男子大学生の朝凪明士が廃病院で目覚めるところから始まります。病院内を探索中に、青い化け物「青鬼」と遭遇し、その後、妖女「口裂け女」との因縁に巻き込まれていく運命に。
この物語は、学校、墓地、住宅など、様々な異世界を探索しながらプレイヤーが推理を重ね、謎を解決していくスタイルとなっています。全10階層から構成され、それぞれの階層では個性的なキャラクターによるフルボイスのアドベンチャーパートがあります。
マルチエンディングが実装
本作の特徴として、エンディングがプレイヤーの行動や選択によって変化することがあります。複数のエンディングが用意されているため、どの結末を迎えるのかはプレイヤー次第です。自分自身の選択が物語をどう変えていくのか、ぜひ体験してみてください。
異世界シリーズの魅力
『異世界シリーズ』は、異世界と現実が交錯する独特の雰囲気を醸し出しています。日本の怪談や都市伝説を背景にした物語が展開され、プレイヤーを恐怖の世界へ引き込みます。今回は、口裂け女と青鬼といった、日本のホラーカルチャーの象徴的なキャラクターが登場する特別なストーリーが描かれています。
『青鬼』について
『青鬼』は2004年に登場したフリーゲームで、その存在感と緊張感のある謎解き要素が受け、YouTubeなどで話題を集めました。以来、スマートフォンアプリ版やリメイク版など、多くの展開があり、シリーズ累計ダウンロード数は3400万を超えています。最新のSteam®版でも高い評価を得ており、同時期にリリースされたSwitch版もニンテンドーeショップでのランキングで1位を獲得しました。
まとめ
『異世界シリーズ口裂け女VS青鬼』は、異世界と現実の交錯を体験できる、恐怖と謎解きが詰まったアドベンチャーです。この機会をお見逃しなく、ぜひお楽しみください!