『Slay the Spire』ボードゲーム拡張版、快進撃を見せる
株式会社ケンビルが、5月23日、人気ボードゲーム『Slay the Spire - Downfall ボードゲーム 日本語版』のクラウドファンディングが開始8日で支援総額1億円を突破したと発表しました。
このプロジェクトは、2026年5月15日に開始され、わずか8日で大きなマイルストーンを達成。支援額はその後も増え続け、5月28日には1億680万円に達しています。この数字は、日本国内におけるボードゲーム関連のクラウドファンディングにおいて歴代2位となる支援額です。
プロジェクトの内容
本プロジェクトは、すでに国内シリーズ累計売上2億円を記録した『Slay the Spire: The Board Game』の拡張版であり、その名も『Downfall』。ファンからの熱い期待に応えるべく、ボードゲーム市場の更なる拡大を目指しています。この拡張セットでは、原作デジタルゲームの人気MOD『Downfall』を基にしており、基本セットでは敵のボスキャラクターがプレイヤーとして操作できる新たな視点の楽しみ方が実現されています。
具体的には、基本セットでボスとして君臨していた「スライムボス」「ガーディアン」「ヘクサゴースト」をプレイヤーが操作し、逆に基本セットのキャラクターである「アイアンクラッド」「サイレント」「ディフェクト」「ウォッチャー」たちをボスとして立ちはだかるという逆転の発想が光ります。これにより、プレイヤーは多様な戦略を駆使しながら、さらに深いゲーム体験を得ることができるでしょう。
クラウドファンディングの目的と支援プラン
集められた資金は、主に海外版権者とのロイヤリティや製造費、日本語版の翻訳費用、さらには輸送料に充当されるとされています。特に、ボードゲームは言語依存が強く、日本語版のリリースは日本のプレイヤーが楽しむための重要なステップです。また、今回のプロジェクトでは異なる6つの支援プランが用意されており、以前は完売・品切れとなっていたコレクターズ・エディションも含まれています。
支援者を意識した製品展開
すべてのプランにおいて、支援者の多様なニーズに応えることに注力されています。特に、ボードゲーム愛好者やデジタルゲームのファンにとって、魅力的なコレクターズ・エディションが含まれているのは大きなポイントです。また、気になる発送は2027年の初夏から夏ごろを予定しており、これが実現すれば、お待ちかねのファンにとっては感慨深い瞬間となるでしょう。
詳しいクラウドファンディングの情報は、公式ページ
こちらから確認できます。
会社情報
株式会社ケンビルは福岡県久留米市に本社を置き、代表には丸田公将氏が就任。公式サイトにて、今後の製品展開や最新情報も発信していく予定です。ボードゲーム界における貴重な新作拡張版をお見逃しなく!
【会社名】株式会社ケンビル
【担当者名】丸田・鶴田
【電話番号】0942-27-4458
【メール】shop@kenbill.com
【住所】福岡県久留米市荒木町荒木1532-1
【WEB】
http://info.kenbill.com/
新しい挑戦を続けるケンビルに、今後も注目です!