内田真礼が語る！バーチャル未来の都市の魅力を楽しむ音声コンテンツ

KDDIは8月12日に、大阪・関西万博の「バーチャル未来の都市」の魅力を深掘りした音声コンテンツ「耳で楽しむ！内田真礼とバーチャル未来の都市さんぽ」をリリースしました。このコンテンツは、内田真礼さんがメインキャラクター・ミライ所長の声を担当し、リスナーを「バーチャル未来の都市」へと案内するという新しい試みです。

まるで散歩しているかのような体験

本コンテンツは、様々なシチュエーションで構成されており、まるで内田さんと一緒に散歩をしているかのような臨場感があります。音声での案内は、多くのリスナーに新たな楽しみを提供すること間違いなしです。

「バーチャル未来の都市」のウェブサイト（こちら）にて、全4エピソードが公開されており、訪れるたびにランダムで1エピソードを楽しむことができる仕組みになっています。この形式は、毎回異なる体験を提供してくれるため、何度でも訪れたくなる要素が満載です。

スペシャルインタビューが楽しめる！

特に注目したいのが、レア出現するスペシャルインタビューです。ここでしか聴くことができない、内田さん自身が思い描く「生きていたい未来」についての話を聴くことができる貴重な機会が提供されています。このインタビューは、内田さんのファンだけでなく、未来の可能性に興味があるすべての人々にとって、非常に魅力的な内容となっているでしょう。

バーチャル未来の都市とは

「バーチャル未来の都市」は、2025年4月13日から開催される日本国際博覧会「フューチャーライフ万博・未来の都市」に基づき、KDDIのメタバース・Web3サービスプラットフォーム「αU」で展開されます。「自分たちの生きていたい未来を考える」というテーマに沿ったこのプラットフォームは、全国のユーザーが集える場所です。

KDDIおよび未来の都市の協賛者たちが共同で創りあげた「幸せの都市」をテーマにした仮想空間は、人間中心の社会を目指すSociety 5.0の考え方に基づいています。アバターを使って社会課題を解決する姿を体験できるなど、バーチャルならではのユニークな発見が期待できます。

今後、このバーチャル未来の都市を通じて、理想の未来について考えるきっかけを提供してくれることでしょう。

サービスは無料で利用できる！

バーチャル未来の都市は、KDDIの「αU」プラットフォーム上で利用可能で、基本的には無料です（ただし、一部のコンテンツは有料になる場合があります）。

詳細情報については、公式ウェブサイトを参照してください。こちらから

声優・内田真礼のプロフィール

内田真礼さんは、東京都出身で12月27日生まれ。代表作には「中二病でも恋がしたい！」の小鳥遊六花役や、「約束のネバーランド」のノーマン役、「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…」のカタリナ役などがあります。声優以外にも、2014年に歌手としてデビューし、2019年には日本武道館で単独公演を成功させるなど、多方面で活躍する才能を持っています。

新たな音声コンテンツのリリースを機に、内田真礼さんとの素敵な未来を探索する旅が始まります。これからも注目していきましょう！