都市でオカルトを探るRPG『新月同行』大型アップデート「瀚海千年」が開始

都市でオカルトを探るRPG『新月同行』大型アップデート "瀚海千年"が実装！

2025年10月17日、Garenaが都市でオカルトを探求するRPG『新月同行』にて、大型アップデート「瀚海千年」をリリースしました。このアップデートでは、新たなストーリーが展開され、初の限定★6エージェントが登場します。今回はその詳細をお伝えします。

新バージョンのストーリー

「瀚海千年」の物語では、プレイヤーが主人公となり、千年前の時代に旅することになります。超実体「超管局」と共に、因縁深い事件の真相を探りつつ、数々の謎を解き明かしていくことが目的です。ゲーム内で公開された新バージョンPVでは、さまざまなドラマティックな対立や謎めいた伝承が描かれており、プレイヤーを魅了する内容になっています。

新エージェントの紹介

今回のアップデートでは、以下の新しいエージェントが登場します：

- 折鏡（セツキョウ）（CV：遠野ひかる）

初の限定★6エージェントで、超実体「四次元カメラ」が生まれた瞬間に誕生した存在です。彼女は隊長に憧れ、その低次元の世界へ連れて行ってほしいと願いながら、新月に収管されています。

- 黙斐（モクヒ）（CV：仁見紗綾）

初代超管局紅柳支部の局長で、文明の発展を支える計画の発案者です。計画の失敗後、彼女は少女の姿を保ったまま、超実体内に留まっています。

- 刻舟（コクシュウ）（CV：柳晃平）

異次元の影響で前途を断たれた支部局長。彼はこの仕事をチャンスだと期待しつつも、思わぬアクシデントに見舞われます。

限定スキンとイベント

同時に、特別なテーマのキャラクタースキンも追加され、ショップやバトルパスで手に入れることが可能です。スキンには、千秋（センシュウ）- 極上赤封筒、琢明（タクメイ）- 具身范氏、沈礁（チンショウ）- レトロな休憩などが含まれています。

また、複数の期間限定イベントも開催中です。特に注目なのは、協力して豪華報酬が得られるログインイベントや、特定のエージェントの連絡確率がアップするイベントです。これにより、新エージェントを手に入れるチャンスが広がります。