新たなエンターテインメントの幕開け: PPP Viral Entertainment
2023年、株式会社TORIHADAの子会社PPP STUDIOが新しいエンターテインメントレーベル「PPP Viral Entertainment」を設立しました。この新しいレーベルはSNS時代に特化し、従来の音楽レーベルの枠を超えたクリエイティブな活動を支援することを目指しています。そのコンセプトは「一瞬で心を掴む、世界でループするエンタメの創造」というもので、音楽とゲームの融合に焦点を当てています。
PPP Viral Entertainmentの特徴
このレーベルは、音楽とゲームを中心とした多様なエンターテインメントを生み出すことを目指しています。既存のCDやデジタル配信に加え、短尺動画コンテンツを重視し、SNSを活用したプロモーション展開に力を入れる方針です。具体的には、音楽レーベルセクションとゲーム事業セクションの2つが核となって、さまざまなクリエイターの活躍を支援します。
音楽レーベルセクション
音楽レーベル部門では、「10秒の衝撃」をテーマに、心をつかむ楽曲制作を行います。特に、短いフックを逆算した楽曲作りが特徴で、視聴者の心を掴むことを最優先にしています。また、SNSでのシェアを前提としたライブ制作も行い、より多くの人々に音楽を体験してもらえます。配信者からアーティストへの転身や、アーティストから配信者へのシフトなど、ジャンルにとらわれない支援も行います。
ゲーム事業「Exotic Zone」
ゲーム事業部分では、「Exotic Zone」として様々なゲームクリエイターが集結します。このプロダクションブランドは新しい挑戦を支え、高品質なゲーム体験を提供します。具体的には、配信へのスポット広告の導入や、クリエイターの成長を促すランクアップシステムを整備し、専属のマネージャーによるサポートを実施することが柱となります。
所属クリエイターたち
このレーベルには、魅力的なクリエイターが集まっています。たとえば、グループYouTuberとして活動しているニシコリは、2026年にアーティストデビューを果たします。彼のデビューシングルは「WE ARE THE NISHIKORI」で、ミュージックビデオも公開予定です。また、クリエイターVOICE CONNECTも注目の存在で、彼らの新体制によるライブパフォーマンスが話題です。
他にも、人気声優でアーティストの高槻かなこや、アイドルグループのメンバー、マルチに活躍するゲーム配信者たちが名を連ねています。彼らはそれぞれ独自の魅力を持ちながら、PPP Viral Entertainmentで新たな挑戦を繰り広げていくでしょう。
未来のスターを募集
PPP Viral Entertainmentでは、次世代の才能を探しています。対象は歌い手、音楽クリエイター、ゲーム配信者、インフルエンサーなど多岐にわたります。年齢不問で、既に他の事務所に所属している方の応募も可能です。詳しい情報は公式サイトに掲載されています。
まとめ
PPP Viral Entertainmentは、創造的なエンターテインメントを提供することを目指す新たな力として、今後の活動に注目が集まります。その先鋭的な取り組みがクリエイターエコノミーにどのような影響を与えるのか、ぜひ注視していきたいところです。