デジタルフィギュア『ホロモデル』に新たな仲間が登場！靑音海斗を手に入れよう

デジタルフィギュア『ホロモデル』に靑音海斗が仲間入り！

2025年3月22日、Gugenkaからデジタルフィギュアサービス『ホロモデル』に待望の新キャラクター、靑音海斗が登場します。この新たなデジタルグッズは、人気小説『千本桜』のキャラクターをモチーフにしており、ファンにとってはたまらないニュースとなるでしょう。

ホロモデルの魅力とは？

『ホロモデル』は、スマートフォンアプリを通じてデジタルフィギュアを撮影し、使い方は至って簡単。好きなキャラクターの表情やポーズ、サイズを自由に変更し、自宅はもちろん外出先でも楽しむことができます。さらに、別売の拡張アニメーションを取り入れることで、楽曲に合わせてキャラクターが動き出す様子を楽しむことも可能です。

また、Meta Quest 3/3Sを活用すれば、まるでキャラクターが目の前に存在しているかのような没入感を体感できます。今までにない体験が手の中に広がります。

商品ラインナップと販売情報

靑音海斗をさらに楽しむためのアイテムが豊富に用意されています。

- 靑音海斗ホロモデル本体 価格：3,850円
- 靑音海斗『上弦の月』ホロモデル拡張アニメーション 価格：1,650円
- 靑音海斗特別モーション01 ホロモデル拡張アニメーション 価格：880円
- 靑音海斗ホロモデル対応スマホスタンド 価格：2,200円

これらのアイテムは、デジタルECサイト「Xマーケット」やGugenkaが出展するイベントで購入可能です。

コメント紹介

トピックとして特別協力を頂いた黒うさP氏や一斗まる氏からもコメントが寄せられています。黒うさP氏は「海斗さんとバーチャルで会えるなんて信じられない」と語り、一斗まる氏は「立体となり、新たな命を宿すなんて、まるで魔法のよう」とその喜びを表現しています。

靑音海斗と『千本桜』の世界

靑音海斗は、2006年に発売された男性バーチャル・シンガーで、そのダークブルーの髪と青いロングマフラーが特徴です。一方、『千本桜』は初音ミクの代表的楽曲で、黒うさPの創造力溢れる作品。歌ってみたや踊ってみたなど、多数の二次創作が行われ、関連する小説やミュージカルまで展開されています。

これまでの人気を受け継ぎつつ、新たな体験をファンに届ける『ホロモデル』と靑音海斗の登場。デジタルコンテンツの新たな楽しみ方がここにあるのです。