『ディスガイズ』新登場
2025-08-05 07:39:31

新感覚交渉ゲーム『ディスガイズ -盗まれた名探偵-』が8月8日から始動!

新感覚交渉ゲーム『ディスガイズ -盗まれた名探偵-』が登場!



株式会社ミスティブが提供する新しいストーリー型交渉ゲーム『ディスガイズ -盗まれた名探偵-』が2025年8月8日(金)から公演を開始します。このゲームは、対話型推理劇体験コンテンツ「マーダーミステリー」の専門店「Rabbithole」が手掛けたもので、魅力的な物語をあなた自身が体験できる新たなエンターテインメントとして注目を集めています。

「ディスガイズ」とは?


本作は、2人用ボードゲーム『サラウアバク』の作者である大塚健吾氏と協力して制作されたもので、プレイヤーは物語の登場人物となり、さまざまな情報を集めながら犯人を見つけ出します。各参加者が交渉を通じて情報を集め、その中で推理を展開するという新感覚のゲーム体験が待っています。

参加者はまるで推理小説の主人公になったかのように、他のプレイヤーと対話しながら事件の真相を解き明かしていくことができ、全ての選択がゲームの結末に影響を与えるため、緊張感もあります。この本格的な推理を楽しめる内容に、皆が熱中することでしょう。

豪華な制作陣が参加!


ミスティブは、業界のクリエイターを招へいし、さらにクオリティを高めています。セリフ監修には『逆転裁判』シリーズで知られる山﨑剛氏を迎え、キャラクターイラストも同じく『逆転裁判』シリーズの岩元辰郎氏が手がけています。さらに、人気のTRPGおよびゲーム配信者であるむつー氏、なな胡氏も声の出演として参加し、登場人物たちに命を吹き込んでいます。これによりより豊かな物語世界が築かれています。

ゲームの魅力


『ディスガイズ -盗まれた名探偵-』は、プレイヤーが他者との「交渉」を行うことが重要です。名探偵として他の参加者と情報交換を行い、自身の推理力を試していきます。物語は、迷宮入りした犯罪とそれに対抗する数々の名探偵たちとのせめぎ合いを中心に展開され、プレイヤーは自分自身が探偵となって真実を見抜くために行動します。各名探偵は一癖も二癖もあり、誰が真実を解き明かせるのかがゲームの醍醐味です。

ゲームの詳細


  • - 所要時間: 約4時間(説明、エンディング含む)
  • - プレイ人数: 8~10名(貸切公演時に参加人数を事前にご連絡ください)
  • - 料金:
- 平日: 4,500円(税込)
- 土日祝日およびピークタイム: 5,000円(税込)
- 貸切公演の場合: 10名分の料金を一律で頂戴します。

会場情報


この新しい交渉ゲームは、Rabbithole 御苑店(東京都新宿区新宿1-15-12 柳生ビル201)で開催されます。新宿御苑前駅から徒歩3分というアクセスの良さも魅力です。
公式サイトからの参加申し込みは、こちらをクリックしてください。

まとめ


新しいスタイルの交渉ゲーム『ディスガイズ -盗まれた名探偵-』は、単なるプレイを超えた体験を提供します。あなたの推理力を駆使し、名探偵としてこの物語の真相に迫る旅に出かけましょう。プレイヤーがどのように事件を解決していくのか、その挑戦が待ち受けています。


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