STEAM教育で遊ぶ
2026-08-31 11:51:11

ワンダーファイが荏原製作所の子どもたちにSTEAM教育を提供

ワンダーファイが提供するSTEAM教育コンテンツ



2026年7月、ワンダーファイ株式会社が荏原製作所の社員の子どもたちに向けたSTEAM教育コンテンツを提供する機会を得ました。この取り組みは、株式会社パソナフォスターが主催する企業内学童「えばランド」の一環で行われ、夏休みの特別プログラムとして展開されました。

子どもたちのための特別プログラム



「えばランド」では、参加した小学1年生から6年生の子どもたち22名が、ゲームを通じてプログラミング的思考を体験。プログラムは60分の2部構成で実施され、子どもたちは楽しく学びながら、科学や数学の重要な概念に触れました。

当日は、特にプログラミングの基本に親しむことができるデジタル教材「コードアドベンチャー」を使用し、子どもたちはキャラクターを動かしながら問題を解決する楽しさを味わいました。プログラミング未経験の子どもでも、楽しみながら基本を学ぶことができたのが大きな特徴です。さらに、アナログ教材の「プログラミングペーパー」を用いて、繰り返しや条件分岐の概念を学びました。

プログラムの内容



1コマ目:


ゲームを通じてプログラミング的思考を育む

1コマ目では「コードアドベンチャー」を活用し、子どもたちがゲームに夢中になりながらプログラミングの基本概念を学ぶ様子が印象的でした。初めてプログラミングに挑戦する子どもたちも、自然に楽しむことができました。様々なプログラムによって、プログラミングの楽しさに触れる貴重な時間が提供されました。

2コマ目:


STEAM体験を広げる

後半の2コマ目では、科学と数学をテーマにした体験が用意されました。「テクロンとひみつのけんきゅうじょ」では、風や水、熱をテーマにした実験のシミュレーションが行われ、実際の科学的原理に基づいた興味深い体験が待ち受けていました。特に水を使った実験は、参加した子どもたちからの高い評価を受け、興奮の声が上がりました。

「水を使って火を止める所が楽しかった!」と小学2年生からの感想も寄せられています。さらに、数学に関するコンテンツ「ボスバトル」では、空間認識や試行錯誤を要する課題にみんなで挑戦し、協力してボスを討伐するという形で楽しく思考力を鍛える活動が行われました。

企業内学童「えばランド」について



荏原製作所におけるこの学童企画は、従業員からの要望を受けて立ち上げられ、仕事と育児の両立支援として評価されています。社会貢献課の石塚節子氏は「プログラミングへのニーズが高いため、今回の企画が実施され、実際に子どもたちの心をつかむ内容になっていた」と語っています。また、ワンダーファイの金成東氏は子どもたちが自ら考え、試行錯誤を重ねる姿に感動し、「STEAM教育の体験が提供できて嬉しい」とコメントしました。

今後の展望



ワンダーファイは、企業や自治体、商業施設と連携し、さらなるSTEAM教育の機会を提供していく予定です。このような取り組みを通じて、「考えることが楽しい」と子どもたちが感じられる環境づくりを進めていくとしています。

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このようなSTEAM教育の展開は、子どもたちにとって新たな学びの場を提供し、未来の可能性を広げる貴重な経験となることでしょう。


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