いちごみるくパーク
2025-11-13 16:17:28

サクマ製菓「いちごみるく」をテーマにした屋内パークが千葉に登場!

新たな遊び場「FUN VILLAGE in TOKYO-BAY」の誕生



2025年11月28日、千葉県船橋市の「ららぽーとTOKYO-BAY」に、サクマ製菓とGENDA GiGO Entertainmentのコラボレーションによる日本初のファミリー向け屋内パーク「FUN VILLAGE in TOKYO-BAY」がオープンします。この新しい施設は、サクマ製菓の人気キャンディ「いちごみるく」をテーマにした様々なアトラクションや体験が用意された遊び場です。

アクセスと施設概要



この屋内パークは、JR京葉線の「南船橋」駅から徒歩約5分という好立地にあります。ららぽーとTOKYO-BAY南館の3階に位置し、家族連れが楽しく過ごせるように設計されています。毎日多くの人々が訪れるショッピングモールの中にあるため、ショッピングの合間にも立ち寄りやすい環境です。入場料金は子ども(1~12歳)と大人(18歳以上)で異なり、平日・土日祝日によっても料金が設定されています。

お菓子の世界を体感!



「FUN VILLAGE in TOKYO-BAY」での体験は、サクマ製菓の「いちごみるく」がテーマです。入り口を入るとすぐに「キャンディ作り」に関するエリアが広がり、いちごみるく作りの工程をイメージした遊具が充実しています。特に目を引くのが、ボールプールを用いた「いちごみるくシューター」。これにより、まるでキャンディの製造工程を体感しているかのような楽しみがあります。

親子で楽しむ体験型アトラクション



パーク内には、エアー遊具の「いちごみるくふわふわ」や、ミニボルダリングの「いちごみるくボルダー」など、様々な遊びが用意されています。これらの遊具は、キャンディ作りをテーマにしたデザインで、子どもたちが自由に楽しく遊べる空間となっています。また、ワークショップ「キャンディラボ」では、オリジナルの「ドロップス缶」を自分だけのデザインで作ることができる体験が提供されます。

物販コーナーと飲食も充実



物販コーナーでは、キャンディの詰め放題やサクマ製菓のキャンディ商品が多数並ぶほか、ユニークな「コットンキャンディ自販機」もあります。この自販機では、自分だけの特別な綿あめを選んで楽しむことができます。家族全員で楽しめるコンテンツが揃い、訪れるたびに新しい発見がある場所になるでしょう。

懐かしの味、現代の遊び方



サクマ製菓の「いちごみるく」と「サクマドロップス」は、長年多くの人に愛され続けてきた製品です。懐かしいお菓子のイメージを感じつつも、最近の世代の子どもたちにも楽しめるアトラクションが揃っています。親世代や祖父母世代にとっても、思い出の味に触れることができる貴重な場所になりそうです。

オープン前の内覧会も開催



オープンに先立ち、一般向けの内覧会も行われます。興味のある方は、事前に登録を行うことで参加が可能です。ビジュアルの体験だけでなく、この新しいパークがどのように楽しませてくれるのかをいち早く体感できる絶好のチャンスです。

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「FUN VILLAGE in TOKYO-BAY」は、サクマ製菓の「いちごみるく」を中心に、子どもたちに夢のある体験と遊びの空間を提供します。この機会にぜひ、家族みんなで遊びに行ってみてはいかがでしょうか?しっかりとした遊びと学びが組み合わさった、新しい楽しみ方を手に入れましょう!


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