教育機関向けチームビルディングプログラム「謎めく学校からの脱出」登場！

教育機関向け新しい学びの形「謎めく学校からの脱出」

体験型イベントを手がける株式会社IKUSAが、2025年11月13日に提供を開始する新プログラム「謎めく学校からの脱出」。このプログラムは、特に教育機関に注目されており、小学生以上を対象にしたユニークなチームビルディングの手法を取り入れています。学校の授業や特別活動の一環として、楽しみながら学びを深めるこのプログラムは、チームワークや課題解決能力を高めることが目的です。

プログラムの概要

このプログラムは、ショート版（45分）とロング版（90分）の2つの形式で実施可能で、参加人数も10名から最大1000名まで対応が可能です。参加者は5〜6名のチームを組んで協力し、与えられたミッションに挑戦します。

体験の流れ

- オープニング（7分）：

物語の導入とルール説明を行い、参加者の期待感を高めます。

- 謎解きパート（25分）：

チームで協力して様々な謎やミッションに挑む時間です。仲間との連携が重要になります。

- 結果発表・解説（7分）：

答え合わせを行い、問題解決の過程を振り返る場です。

- エンディング（6分）：

成功したチームの表彰を行い、学びのポイントを共有します。

ストーリー

謎解きの舞台は、特別授業が行われる学校。ここで歴史や文化に詳しい学者が、「おまじないの伝承」について教えてくれます。参加者は、そのおまじないを唱えることによって何と学校に閉じ込められてしまいます。脱出するためには、不思議な書に記された謎を解くことが必要です。謎をクリアして、学校からの脱出を目指して協力し合いましょう！

教育に寄与する謎解き

このプログラムは、教育機関に特におすすめです。難易度も3段階に分かれており、最も易しい設定であれば小学低学年の子供でも楽しむことができます。チームビルディングだけでなく、ファシリテーションを通じて人とのコミュニケーション能力も育まれるため、保護者や教育者からも高い評価を得ています。

まとめ

「謎めく学校からの脱出」は、遊びを通じた学びを提案するIKUSAの最新プログラムです。チーム内の協力や問題解決能力を伸ばしつつ、教育現場での新しい体験を提供しています。子どもたちの成長を促すこの機会をぜひ体験してみてください。

<<株式会社IKUSAの紹介>>
IKUSAは、「課題を見つけ、あそびで解決。」を掲げており、チームビルディングや防災、地域活性化に取り組んでいます。年間で1400件以上のイベントを実施し、すでに多くの教育機関や企業に利用されています。

さあ、この新しい体験型プログラム「謎めく学校からの脱出」で、楽しみながら学び、協力し合う喜びを味わいましょう！