新宿・歌舞伎町で『龍が如く8外伝 Pirates in Hawaii』グッズの先行販売
株式会社セガと株式会社和光産業(企画:株式会社プロリレーション)が展開する人気ゲーム『龍が如く』の新作、"Pirates in Hawaii"の関連グッズが、東京都新宿区歌舞伎町に設置された自動販売機で2025年2月21日(金)より先行販売されることが決定しました。
この自動販売機は、新宿が舞台の「神室町」をモチーフにした特別設置されており、『龍が如く』ファンにとってはたまらないスポット。ここでは、先行販売されるアイテムとして、アクリルキーホルダー、アクリルブロック、バンダナの3種類がラインナップされています。
先行販売予定のグッズ詳細
- - 『龍が如く8外伝 Pirates in Hawaii』アクリルキーホルダーコレクション (全9種)
価格:800円(税込)
海賊をテーマにした手配書風のアクリルキーホルダーで、カバンやポーチに付けたり、お部屋に飾ったりできるデザインです。
- - 『龍が如く8外伝 Pirates in Hawaii』真島吾朗(パイレーツ)アクリルブロック
価格:1,500円(税込)
新ステージ「マッドランティス」を背景にした真島吾朗のアクリルブロック。
- - 『龍が如く8外伝 Pirates in Hawaii』ゴロー海賊団 バンダナ
価格:2,200円(税込)
海賊団のモチーフを用いたデザインで、普段使いにもピッタリ。
これらのアイテムは、2025年3月21日(金)から各ECサイトでの発売も予定されています。また、既に自動販売機で販売されている『龍が如く』シリーズの神室町アクリルキーホルダーやアクリルブロックも引き続き手に入るので、こちらもお見逃しなく!
通常販売について
自動販売機では通常販売のアイテムもラインナップ。こちらには『龍が如く8外伝 Pirates in Hawaii』ショットイメージカードコレクション(BOX:4,950円(税込))や、アクリルスタンドが含まれています。
例えば、ショットイメージカードコレクションは全16種とレアカードが用意されており、取り扱いや飾り方で楽しむことができます。また、アクリルスタンドは真島吾朗をテーマにしたもので、それぞれ個性的なデザインが施されています。
既存商品も販売中!
自動販売機では、既存商品として『龍が如く』神室町アクリルキーホルダーやアクリルブロックも。各キャラクターの特徴を表現したアイテムは、ゲームファンにとって嬉しいお土産として最適です。
龍が如くシリーズとは
『龍が如く』は2005年にスタートしたシリーズで、大人向けのエンタテインメント作品として支持されています。多くの人情や裏切りを描きながら、リアルな現代日本の姿をも描写してきました。それが、シリーズ累計販売本数2,770万本以上という実績につながっています。
『龍が如く8外伝 Pirates in Hawaii』について
新作『龍が如く8外伝 Pirates in Hawaii』は真島吾朗を主人公にしたアクションアドベンチャーゲームで、海賊としての冒険を楽しむことができる内容になっています。ゲームの舞台が島と海であり、バトルアクションやプレイスポットが充実しているのが魅力です。
まとめ
このシーズン、新宿・歌舞伎町に訪れる際は、ぜひ『龍が如く』のグッズ自動販売機でのショッピングを楽しんでみてください。ファン必携の新アイテムや既存商品が手に入るチャンスです。